パナソニックの高周波治療器「コリコランシリーズ」の違いを比較します。
コリコランシリーズは、肩や腰のコリ対策として使える家庭用ケア機器で、主に
「コリコラン」「コリコランループ」「コリコランワイド」「コリコランワイド3D」
の4タイプが展開されています。
それぞれ装着方法・高周波デバイス数・ケア範囲が異なるため、どのモデルを選べばよいか迷う人も多いでしょう。
この記事では、どれがいいのか迷っている方に向けて、コリコランシリーズ全体の違いを整理し、各モデルの特徴や選び方をわかりやすく解説します。
コリコランシリーズの違いを理解して、自分のケアしたい部位や使い方に合ったモデルを選びましょう。
コリコランシリーズの違いを比較|コリコラン・ループ・ワイド・ワイド3Dの特徴
パナソニックのコリコランシリーズの主なラインナップは次の4タイプです。
シリーズの違いを整理すると、次のような位置づけになります。
シリーズと特徴
- コリコラン
- 好きな位置に貼って使うピンポイントケア
- コリコランループ
- 首にかけて肩まわりをケア
- コリコランワイド
- 肩や腰を広い範囲でケア
- コリコランワイド3D
- ワイドより広い範囲を立体的にケア
それぞれ装着方法・高周波デバイス数・対応部位が異なります。
なお、コリコランシリーズはすべて高周波デバイス1個あたりの出力(9MHz)が同等です。
そのため、デバイス数がそのままケア範囲の広さにつながります。
次の表では、コリコランシリーズの主な違いを一覧で比較します。
| シリーズ | 型番 | 装着方法 | デバイス数 | 対応部位 |
|---|---|---|---|---|
| コリコラン | EW-RA518 | 貼るタイプ | 4個 | 肩・腰 |
| EW-CRA518 | ||||
| コリコランループ | EW-RA520 | 首掛け | 4個 | 肩専用 |
| コリコランワイド | EW-RA550 | アタッチメント | 12個 | 肩用 |
| EW-RA550W | 腰用 | |||
| コリコランワイド3D | EW-RA560 | アタッチメント | 20個 | 肩専用 |
| EW-RA561 | 腰専用 |
コリコランシリーズは、モデルのグレードが上がるほど 高周波デバイス数が増え、ケアできる範囲も広くなります。
また、装着方法もモデルごとに異なり、貼るタイプ・首掛けタイプ・アタッチメントタイプなど、使い方に合わせて選べるのが特徴です。
次のセクションでは、ケア範囲や装着方法の違いをもとに コリコランシリーズの選び方を解説します。
コリコランシリーズのモデルごとの違いと特徴を解説
それではコリコランシリーズのモデルごとの違いと特徴を見ていきましょう。
コリコランシリーズは、装着方法やケア範囲によって向いている使い方が異なります。
それぞれのモデルの特徴を簡単に整理していますので、どれを選べばよいか判断する参考にしてください。
コリコラン(EW-RA518・EW-CRA518)の特徴
コリコランは、高周波デバイスを肌や衣類に貼って使うタイプです。
独立した4個のデバイスを好きな位置に装着できるため、肩や腰など、コリが気になる場所をピンポイントでケアできます。
なお、コリコランには型番違いのEW-RA518とEW-CRA518がありますが、性能や仕様は同じです。
チェッカーの色のみ異なります。
詳しい違いは、以下の記事で解説しています。
▶ EW-RA518とEW-CRA518の違いを比較|コリコランの型番違いはチェッカー色だけ?
コリコランループ(EW-RA520)の特徴
コリコランループ(EW-RA520)は、首にかけて使うループタイプのモデルです。
肩まわりに4個の高周波デバイスが当たる構造になっています。
貼り付けたり、アタッチメントを装着する必要がないため、手軽に肩ケアをしたい人に向いています。
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コリコランループとコリコランワイド(肩用セット)の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
コリコランワイド(EW-RA550・EW-RA550W)の特徴
コリコランワイドは、高周波デバイスを12個搭載したモデルです。
アタッチメントを装着して使うタイプで、肩や腰などを広い範囲でケアできます。
肩用セットと腰用セットがありますが、本体は同じです。
付属アタッチメントによって対応部位が異なります。
それぞれの違いについては、以下の記事で解説しています。
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また、同シリーズのハイエンドモデル「コリコランワイド3D」との違いは、次の記事で詳しく解説しています。
肩用モデルの比較はこちら
▶ EW-RA550とEW-RA560の違いを比較|コリコランワイドとコリコランワイド3Dはどっちを選ぶ?
腰用モデルの比較はこちら
▶ EW-RA550WとEW-RA561の違いを比較|コリコランワイドとコリコランワイド3Dの腰用モデルを解説
コリコランワイド3D(EW-RA560・EW-RA561)の特徴
コリコランワイド3Dは、高周波デバイスを20個搭載したハイエンドモデルです。
肩や腰の形状に合わせて立体的に照射できる構造になっており、シリーズの中で最も広い範囲をケアできます。
肩専用モデルと腰専用モデルがあり、ケアする部位に特化した仕様となります。
それぞれの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
▶ EW-RA560とEW-RA561の違いを比較|コリコランワイド3Dは肩用と腰用どっち?
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コリコランシリーズのよくある質問【FAQ】
ここでは、パナソニックのコリコランシリーズの違いに関して、購入前に気になりやすいポイントをFAQ形式で整理します。
まとめ|コリコランシリーズの違いを整理して自分に合ったモデルを選ぼう
パナソニックの高周波治療器であるコリコランシリーズの主な違いは、装着方法と高周波デバイス数(ケア範囲)です。
シリーズごとの特徴を整理すると、次のようになります。
コリコランシリーズの主な違い
- コリコラン
- 独立した高周波デバイスを好きな位置に貼って使うピンポイントケア
- コリコランループ
- 首にかけて肩まわりを手軽にケアできるモデル
- コリコランワイド
- 高周波デバイス12個で肩や腰を広い範囲でケア
- コリコランワイド3D
- 高周波デバイス20個でより広い範囲を立体的にケア
肩や腰のコリをピンポイントでケアしたい場合は「コリコラン」、
肩を手軽にケアしたい場合は「コリコランループ」、
広い範囲をケアしたい場合は「コリコランワイド」や「コリコランワイド3D」が選択肢となります。
コリコランシリーズの違いを理解して、自分のケアしたい部位や使い方に合ったモデルを選びましょう。
本記事の内容は、各製品の公式サイトおよび取扱説明書などの公式情報に基づいて作成しています。
掲載している性能・仕様・価格は、本記事更新時点の情報であり、実際の内容はメーカーの更新により変更される場合があります。
また、性能や動作は、使用環境や製品の状態によって異なる場合があります。
最新の情報は、メーカー公式サイトまたは販売ページにてご確認ください。

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