パナソニックの蛇口直結型浄水器「TK-CJ14」と「TK-CJ24」の違いを比較します。
結論からいうと、両モデルの主な違いは液晶表示の有無です。
TK-CJ24は液晶表示に対応しており、カートリッジ交換までの目安を数字で確認できます。
画像出典:パナソニック公式サイト「TK-CJ24 取扱説明書」より引用
一方、TK-CJ14には液晶表示がありません。
なお、浄水の除去対象物質はどちらも共通の19物質で、交換用カートリッジやカートリッジ交換目安も共通しています。
この記事では、TK-CJ14とTK-CJ24の違いを整理しながら、どちらを選ぶべきかをわかりやすく解説します。
TK-CJ14とTK-CJ24の違いを比較|共通点も整理して解説
TK-CJ14とTK-CJ24の違いを詳しく見ていきましょう。
まず主な違いを確認し、そのあと共通点も整理します。
TK-CJ14とTK-CJ24の主な違いは液晶表示の有無
TK-CJ14とTK-CJ24の主な違いは、液晶表示の有無です。
| 比較項目 | TK-CJ14 | TK-CJ24 |
|---|---|---|
| 液晶表示 | なし | あり |
| カートリッジ交換目安の確認 | 液晶表示なし | 液晶部に表示 |
TK-CJ24では、水を止めるたびに交換までの目安が約10秒間表示されます。
また、交換までの目安が150L以下になると、液晶表示が点滅して交換時期が近いことを知らせます。
なお、液晶表示の有無により、本体サイズや重さにも若干の違いがあります。
それらの細かい違いは、後半のスペック比較表でまとめて確認できます。
TK-CJ14とTK-CJ24の共通点
TK-CJ14とTK-CJ24は、浄水性能は同等です。
主な共通点は以下です。
- 除去対象物質は19物質
- カートリッジ交換目安は約1年
- 本体付属・交換用カートリッジは同じ
- 水流はストレート、シャワーで切換可能
- 発売日はどちらも2024年3月
除去対象物質やカートリッジ交換目安、交換用カートリッジはTK-CJ24C1で共通しています。
このように、TK-CJ14とTK-CJ24は浄水性能自体に差があるモデルではありません。
交換用カートリッジ
TK-CJ14とTK-CJ24の違いを踏まえたおすすめの選び方
TK-CJ14とTK-CJ24の違いを踏まえたおすすめの選び方をみていきましょう。
両モデルは、液晶表示が必要かどうかを基準にすると選びやすくなります。
除去対象物質が同じで液晶表示なしでいいならTK-CJ14がおすすめ
TK-CJ14とTK-CJ24は、付属カートリッジが同じです。
そのため、除去対象物質やカートリッジ交換目安など、浄水性能に関わる仕様は共通です。
ただし、TK-CJ14には液晶表示がないため、カートリッジ交換までの目安を本体で確認することはできません。
ですので、交換時期はご自身で把握しておく必要があります。
一方で、本体寸法と重さはTK-CJ24より若干小さく軽い仕様です。
液晶表示が不要で、浄水器本体をできるだけすっきり設置したい場合にも選びやすいモデルです。
カートリッジ交換目安を液晶で確認したいならTK-CJ24がおすすめ
TK-CJ24は、液晶表示に対応した蛇口直結型浄水器です。
TK-CJ14と付属カートリッジは同じなので、浄水性能に関わる仕様は共通です。
TK-CJ24の特徴は、カートリッジ交換までの目安を液晶部で確認できることです。
一方で、TK-CJ24は液晶表示のぶん、TK-CJ14より本体サイズと重さが若干大きい仕様です。
また、液晶用の電池交換も必要となります。
カートリッジの交換目安を目で見て把握したい場合は、TK-CJ24を選ぶとよいでしょう。
TK-CJ14とTK-CJ24の違いをスペック表で比較|液晶表示・除去対象物質・本体サイズなど
ここでは、TK-CJ14とTK-CJ24の仕様をスペック一覧表で比較します。
液晶表示の有無だけでなく、サイズ・重さ・付属品も表で確認しておきましょう。
スペック比較表
| 製品型番 | TK-CJ14 | TK-CJ24 |
|---|---|---|
| デザイン | ||
| カートリッジ | ||
| ろ過できる物質数(除去対象物質) | 19物質 | |
| ろ材(カートリッジ)の取替(交換)時期の目安※1 | 約1年 (10L/1日使用時。クロロホルム、1,2-DCEの除去を目的とする場合は約6ヵ月。) | |
| 本体付属カートリッジ | TK-CJ24C1 | |
| 交換用カートリッジ(別売) | TK-CJ24C1 | |
| ろ材の種類 | 不織布・活性炭・セラミック・中空糸膜 | |
| ろ過流量 | 1.8L/分(水圧100kPaの時) | |
| 表示 | ||
| 液晶表示 | なし | あり |
| カートリッジ交換目安表示 | なし | あり(液晶部に表示) |
| 本体 | ||
| 本体寸法 | 高さ7.5×幅12.5×奥行11cm | 高さ7.5×幅13.5×奥行12cm |
| 本体質量(満水時) | 約310 g(約450 g) | 約350 g(約490 g) |
| その他 | ||
| 生成水の吐水方法 | 水切換レバー(蛇口) | |
| 水切換レバー | あり(原水泡沫ストレート、泡沫シャワー付) | |
| 本体使用水温 | 浄水側:35 ℃未満(原水/シャワー:80 ℃未満) | |
| 本体使用可能水圧(動水圧) | 70kPa~350kPa | |
| 付属品 | 浄水カートリッジ1個 固定具セット | 浄水カートリッジ1個 固定具セット コイン型リチウム電池 |
| 発売日 | 2024年3月 | |
※1使用水量・水質・水圧によって大幅に短くなることがあります。
スペック表で見ると、TK-CJ14とTK-CJ24は除去対象物質やカートリッジが共通しており、違いは液晶表示・本体サイズ・重さ・付属品にあります。
TK-CJ14とTK-CJ24の違いに関するよくある質問【FAQ】
TK-CJ14とTK-CJ24を比較するときに迷いやすいポイントを、FAQ形式で整理します。
液晶表示・除去対象物質・カートリッジの違いを確認しておきましょう。
まとめ|TK-CJ14とTK-CJ24の違いを整理して自分に合った浄水器を選ぼう
TK-CJ14とTK-CJ24の主な違いは、液晶表示の有無です。
TK-CJ24は液晶表示に対応しており、カートリッジ交換までの目安を本体で確認できます。
一方、TK-CJ14には液晶表示がありません。
除去対象物質はどちらも19物質で、カートリッジ交換目安は約1年です。
本体付属カートリッジと交換用カートリッジも、どちらもTK-CJ24C1で共通しています。
ですので、液晶表示なしでよいなら、TK-CJ14が候補になります。
カートリッジ交換目安を本体の液晶で確認したいなら、TK-CJ24が候補になります。
本記事の内容は、各製品の公式サイトおよび取扱説明書などの公式情報に基づいて作成しています。
掲載している性能・仕様・価格は、本記事更新時点の情報であり、実際の内容はメーカーの更新により変更される場合があります。
また、性能や動作は、使用環境や製品の状態によって異なる場合があります。
最新の情報は、メーカー公式サイトまたは販売ページにてご確認ください。


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