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パナソニックのオーブントースター3機種の違いを比較|NT-D700・NT-D500・NT-T501の選び方

パナソニックのオーブントースターNT-D700・NT-D500・NT-T501の違いを比較したサムネイル画像

パナソニックのオーブントースター「NT-D700」「NT-D500」「NT-T501」の違いを比較します。

結論からいうと、自動メニューや焼き分け機能を重視するならNT-D700、トーストを一度に4枚焼きたいならNT-D500またはNT-T501がおすすめです。

NT-D700は、マイコンオートメニュー・焼き色調節・温度調節・デジタル表示に対応した高機能モデルです。

ただし、同時に焼けるトーストの枚数は2枚までです。

一方、NT-D500とNT-T501は、どちらもトースト4枚焼きに対応したシンプルモデルです。

NT-D500とNT-T501の主な違いはタイマー時間で、NT-D500は15分計、NT-T501は30分計に対応しています。

そのため、15分以内の調理が中心ならNT-D500、15分を超える調理もするならNT-T501が適しています。

この記事では、パナソニックのオーブントースター3機種の違いを比較し、どれがいいのかを使い方別にわかりやすく解説します。

目次

パナソニックのオーブントースター3機種の違いを比較

まずは、NT-D700・NT-D500・NT-T501の主な違いを表で確認しておきましょう。

比較項目NT-D700NT-D500NT-T501
位置づけ高機能モデル4枚焼きシンプルモデル4枚焼き・30分タイマーモデル
トースト枚数2枚まで4枚4枚
自動メニュー対応(15メニュー)なしなし
焼き色調節5段階なしなし
温度調節8段階なしなし
火力切換なし5段階5段階
タイマー30秒〜25分計15分計30分計
デジタル表示ありなしなし
消費電力1300W1200W1200W
おすすめの人自動で焼き分けたい人4枚焼きでシンプルに使いたい人4枚焼きで長めの調理もしたい人

NT-D700は、3機種の中で唯一、自動メニュー・焼き色調節・温度調節・デジタル表示に対応しています。

トーストは2枚までですが、パンの種類やメニューに合わせて焼き分けたい人に向いています。

NT-D500とNT-T501は、どちらもトースト4枚焼きに対応したモデルです。

自動メニューやデジタル表示はありませんが、家族分のトーストをまとめて焼きたい人や、シンプルな操作で使いたい人に向いています。

NT-D500とNT-T501で迷う場合は、タイマー時間を見ると選びやすいです。

15分以内の調理が中心ならNT-D500、15分を超える調理もするなら30分計タイマーのNT-T501がおすすめです。

なお、NT-D500でも15分を超える調理は可能ですが、その場合はタイマーが切れたあとに時間を追加する必要があります。

取扱説明書でも、15分以上の調理をするときは、タイマーが切れたあとに様子を見ながら時間を追加する旨が案内されています。

15分以上の調理をするときは、
調理時間を15分に合わせ、
タイマーが切れたあと様子を
見ながら時間を追加する

出典:パナソニック公式サイト「NT-D500 取扱説明書」より引用

パナソニックのオーブントースターはどれがいい?おすすめの選び方

パナソニックのオーブントースターは、使い方によって選ぶモデルが変わります。

自動メニューや焼き分け機能を重視するならNT-D700、トーストを一度に4枚焼きたいならNT-D500またはNT-T501がおすすめです。

ここでは、3機種の違いを踏まえて、どのモデルがどんな人に向いているのかを解説します。

自動メニューや焼き分け機能を重視するならNT-D700がおすすめ

自動メニューや焼き上がりを重視するなら、NT-D700がおすすめです。

NT-D700は、マイコンオートメニューに対応した高機能モデルです。

トースト・冷凍パン・惣菜パン・焼きいもなど、メニューに合わせて自動で焼き分けできます。

また、焼き色調節は5段階、温度調節は8段階に対応しています。

トーストを一度に4枚焼くことはできませんが、枚数よりも焼き分け機能を重視するならNT-D700が選びやすいです。

トースト4枚焼きで短時間調理が中心ならNT-D500がおすすめ

トーストを一度に4枚焼きたい人には、NT-D500がおすすめです。

NT-D500は、自動メニューやデジタル表示はありませんが、トースト4枚焼きに対応しています。

火力切換は5段階で、トースト・もち・グラタンなどをシンプルに調理できます。

15分計タイマーなので、トーストや短時間調理が中心の人に向いています。

4枚焼き対応で、できるだけシンプルなモデルを選びたいならNT-D500がおすすめです。

トースト4枚焼きで15分を超える調理もするならNT-T501がおすすめ

トースト4枚焼きに加えて、15分を超える調理もするならNT-T501がおすすめです。

NT-T501は、NT-D500と同じくトースト4枚焼きに対応したシンプルモデルです。

大きな違いはタイマー時間で、NT-D500が15分計なのに対し、NT-T501は30分計に対応しています。

冷凍ピザ・ホイル焼き・焼き芋・ラスクなど、15分を超えるメニューを作ることが多いならNT-T501の方が使いやすいです。

4枚焼きと30分計タイマーの両方を重視するなら、NT-T501を選ぶとよいでしょう。

NT-D700・NT-D500・NT-T501の違いを選ぶポイント別に解説

ここでは、NT-D700・NT-D500・NT-T501の違いを、選ぶポイント別に解説します。

トースト枚数、自動メニュー、タイマー時間など、使い勝手に関わる部分を確認しておきましょう。

トースト枚数の違い|4枚焼きならNT-D500・NT-T501

同時に焼けるトーストの枚数は、モデルによって異なります。

NT-D700はトースト2枚まで、NT-D500とNT-T501はトースト4枚焼きに対応しています。

1〜2人分のトーストが中心ならNT-D700でも使いやすいですが、家族分をまとめて焼きたいならNT-D500またはNT-T501がおすすめです。

朝食で複数枚のトーストを焼くことが多い場合は、4枚焼き対応モデルを選ぶと時短につながります。

自動メニューの違い|焼き分け重視ならNT-D700

自動メニューに対応しているのはNT-D700です。

NT-D700は、マイコンオートメニューに対応しており、トーストや冷凍パン、惣菜パン、焼きいもなどをメニューに合わせて焼き分けできます。

NT-D500とNT-T501には自動メニューがないため、火力や時間を自分で調整して使うモデルです。

細かい設定をできるだけトースターに任せたい人や、パンの種類に合わせて焼き分けたい人にはNT-D700がおすすめです。

タイマー時間の違い|30分計ならNT-T501

タイマー時間にも違いがあります。

NT-D700は30秒〜25分計、NT-D500は15分計、NT-T501は30分計です。

4枚焼きモデルで比較すると、NT-D500は15分計、NT-T501は30分計なので、15分を超える調理をするならNT-T501の方が使いやすいです。

一方、トーストやもちなど短時間の調理が中心なら、NT-D500でも十分使いやすいです。

なお、NT-D500でも15分を超える調理は可能ですが、その場合はタイマーが切れたあとに時間を追加する必要があります。

焼き色調節・温度調節の違い|細かく調整するならNT-D700

焼き色調節と温度調節に対応しているのはNT-D700です。

NT-D700は焼き色5段階、温度8段階に対応しています。

NT-D500とNT-T501には、焼き色調節や温度調節はありません。

トーストの焼き色を細かく調整したい人や、メニューに合わせて温度を調整したい人にはNT-D700がおすすめです。

一方で、細かい調整よりもシンプルな火力切換で使いたいなら、NT-D500またはNT-T501が候補になります。

ヒーター方式の違い|高機能ならNT-D700、シンプルならNT-D500・NT-T501

ヒーター方式もモデルによって異なります。

NT-D700は、上ヒーターに遠赤外線・近赤外線、下ヒーターに遠赤外線を採用しています。

一方、NT-D500とNT-T501は、上2本・下2本の石英管ヒーターです。

自動メニューや焼き分け機能を含めて、焼き上がりを重視するならNT-D700が向いています。

シンプルな火力切換で使いたいなら、NT-D500またはNT-T501を選びやすいです。

サイズ・重さの違い|高さと軽さならNT-D500・NT-T501

本体サイズと重さにも違いがあります。

NT-D700の外寸は幅34.1×奥行32.8×高さ26.9cm、重さは約4.3kgです。

NT-D500とNT-T501の外寸はどちらも幅34.5×奥行32.9×高さ21.9cm、重さは約3.5kgです。

設置スペースで特に見ておきたいのは高さです。

NT-D700はNT-D500・NT-T501より高さがあるため、棚の中や高さに余裕が少ない場所へ置く場合は、事前に設置スペースを確認しておきましょう。

軽さや高さを重視するなら、NT-D500またはNT-T501の方が選びやすいです。

NT-D700・NT-D500・NT-T501の仕様一覧表

ここでは、NT-D700・NT-D500・NT-T501の仕様を一覧で比較します。

消費電力・ヒーター・タイマー・サイズ・付属品などを細かく確認したい方は、以下の表を参考にしてください。

パナソニックのオーブントースターのスペック比較表

製品型番NT-D700NT-D500NT-T501
デザインNT-D700-Wのサムネイル画像NT-D500-Wのサムネイル画像NT-T501-Wのサムネイル画像
カラーブラック(-K)
ホワイト(-W)
ブラック(-K)
ホワイト(-W)
グレー(-H)
ホワイト(-W)
主な仕様
消費電力1300W1200W1200W
ヒーター上:遠赤外線・近赤外線
下:遠赤外線※1
石英管:上2本・下2本石英管:上2本・下2本
電源コードの長さ(約)1.0m1.0m1.0m
便利機能
トースト4枚焼き非対応(2枚まで可能)対応対応
マイコンオートメニュー対応(15メニュー)なしなし
焼き色調節5段階なしなし
温度調節8段階(120~260℃)なしなし
火力切換自動(インテリジェント制御)5段階 ※25段階 ※2
デジタル表示タイマー残時間表示(1秒単位)なしなし
タイマー30秒~25分計15分計30分計
お手入れ
はずして洗える焼きあみ対応対応対応
パンくずトレイ(スライド式)対応対応対応
サイズ・重さ
外寸(約cm)幅34.1×奥行32.8×高さ26.9幅34.5×奥行32.9×高さ21.9幅34.5×奥行32.9×高さ21.9
庫内(約cm)幅26.0×奥行25.0×高さ9.5幅28.4×奥行27.5×高さ8.7幅28.4×奥行27.5×高さ8.7
受け皿(約cm)幅23.4×奥行23.4×高さ1.8幅25.1×奥行25.1×高さ1.5幅25.1×奥行25.1×高さ1.5
重さ約4.3kg約3.5kg約3.5kg
付属品
焼き網付属付属付属
もち焼き網付属なしなし
受け皿付属付属付属
販売状況
発売日ブラック:2021年2月
ホワイト:2022年6月
2026年4月2021年2月
NT-D700・NT-D500・NT-T501のスペック比較表

※1 一部の遠赤外線ヒーターには遠赤外線効果をさらに高くするために、黄色の特殊な塗装を施しています。
※2 5段階:1200W(強(トースト))・885W(中)・600W(弱)・570W(上火)・315W(下火(弱)))

パナソニックのオーブントースター3機種の比較記事

NT-D700・NT-D500・NT-T501の違いをさらに詳しく確認したい方は、個別の比較記事も参考にしてください。

2機種ずつ比較すると、トースト枚数・自動メニュー・タイマー時間などの違いがより分かりやすくなります。

NT-T501とNT-D700の違い

NT-T501とNT-D700は、トースト4枚焼きと自動メニューのどちらを重視するかで選び方が変わります。

NT-T501はトースト4枚焼きに対応したシンプルモデルです。

一方、NT-D700はトースト2枚までですが、自動メニュー・焼き色調節・温度調節に対応しています。

NT-T501とNT-D700の違いを比較|4枚焼きと自動メニューで選ぶオーブントースター

NT-D500とNT-D700の違い

NT-D500とNT-D700は、トースト4枚焼きと高機能モデルのどちらを選ぶかがポイントです。

NT-D500はトースト4枚焼きに対応したシンプルモデルです。

一方、NT-D700は自動メニュー・焼き色調節・温度調節・デジタル表示に対応しています。

NT-D500とNT-D700の違いを比較|4枚焼きと自動メニューで選ぶオーブントースター

NT-D500とNT-T501の違い

NT-D500とNT-T501は、どちらもトースト4枚焼きに対応したシンプルモデルです。

主な違いはタイマー時間で、NT-D500は15分計、NT-T501は30分計に対応しています。

15分以内の調理が中心ならNT-D500、15分を超える調理もするならNT-T501がおすすめです。

NT-D500とNT-T501の違いを比較|タイマーの長さで選ぶオーブントースター

パナソニックのオーブントースターに関するよくある質問【FAQ】

ここでは、パナソニックのオーブントースターを選ぶときによくある疑問をまとめました。

NT-D700・NT-D500・NT-T501の違いで迷っている方は、購入前の確認に役立ててください。

パナソニックのオーブントースターはどれがおすすめ?

自動メニューや焼き分け機能を重視するならNT-D700がおすすめです。

トーストを一度に4枚焼きたいなら、NT-D500またはNT-T501が候補になります。

15分以内の調理が中心ならNT-D500、15分を超える調理もするならNT-T501が適しています。

NT-D700はトースト4枚焼きに対応している?

NT-D700はトースト4枚焼きには対応していません。

同時に焼けるトーストの枚数は2枚までです。

トーストを一度に4枚焼きたい場合は、NT-D500またはNT-T501がおすすめです。

トースト4枚焼きできるパナソニックのオーブントースターはどれ?

NT-D500とNT-T501がトースト4枚焼きに対応しています。

どちらも4枚焼き対応のシンプルモデルですが、タイマー時間に違いがあります。

NT-D500は15分計、NT-T501は30分計です。

自動メニューがあるパナソニックのオーブントースターはどれ?

自動メニューがあるのはNT-D700です。

NT-D700は15メニューに対応しています。

NT-D500とNT-T501には自動メニューはありません。

NT-D500とNT-T501の違いは何?

NT-D500とNT-T501の主な違いはタイマー時間です。

NT-D500は15分計、NT-T501は30分計に対応しています。

15分以内の調理が中心ならNT-D500、15分を超える調理もするならNT-T501がおすすめです。

NT-D500でも15分を超える調理はできる?

NT-D500でも15分を超える調理は可能です。

ただし、NT-D500は15分計タイマーなので、15分を超える場合はタイマーが切れたあとに時間を追加する必要があります。

15分を超える調理をよくするなら、30分計タイマーのNT-T501を選ぶと使いやすいです。

まとめ|パナソニックのオーブントースターは使い方に合わせて選ぼう

パナソニックのオーブントースター「NT-D700」「NT-D500」「NT-T501」は、同じオーブントースターでも特徴が大きく異なります。

NT-D700は、自動メニュー・焼き色調節・温度調節・デジタル表示に対応した高機能モデルです。

NT-D500は、トースト4枚焼きに対応した15分計タイマーのシンプルモデルです。

NT-T501は、トースト4枚焼きに加えて30分計タイマーに対応したモデルです。

選び方を整理すると、以下の通りです。

  • 自動メニューや焼き分け機能を重視するなら「NT-D700
  • トースト4枚焼きで15分以内の調理が中心なら「NT-D500
  • トースト4枚焼きで15分を超える調理もするなら「NT-T501

自動で焼き分けたい人はNT-D700、家族分のトーストをまとめて焼きたい人はNT-D500またはNT-T501を選ぶと失敗しにくいです。

特にNT-D500とNT-T501で迷う場合は、タイマー時間を基準に選ぶと判断しやすくなります。

本記事の内容は、各製品の公式サイトおよび取扱説明書などの公式情報に基づいて作成しています。

掲載している性能・仕様・価格は、本記事更新時点の情報であり、実際の内容はメーカーの更新により変更される場合があります。

また、性能や動作は、使用環境や製品の状態によって異なる場合があります。

最新の情報は、メーカー公式サイトまたは販売ページにてご確認ください。

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