パナソニックの蛇口直結型浄水器の違いを比較します。
現行モデルにはTK-CJ24・TK-CJ14、旧モデルにはTK-CJ23・TK-CJ22・TK-CJ12があります。
結論からいうと、パナソニック蛇口直結型浄水器の主な違いは、液晶表示の有無と購入時に付属するカートリッジです。
TK-CJ24・TK-CJ23・TK-CJ22は液晶表示に対応しており、カートリッジの交換目安を本体で確認できます。
一方、TK-CJ14・TK-CJ12には液晶表示がありません。
また、モデルによって購入時に付属するカートリッジが異なるため、ろ過できる物質数や取替時期の目安もあわせて確認しておきたいポイントです。
この記事では、パナソニック蛇口直結型浄水器の違いを、現行モデルと旧モデルに分けて比較します。
液晶表示の有無、付属カートリッジ、ろ過できる物質数、サイズや重さを整理しながら、どれがいいか迷っている方にも分かりやすく解説します。
パナソニック蛇口直結型浄水器の違いを比較|現行モデルと旧モデルを整理
パナソニックの蛇口直結型浄水器は、液晶表示の有無で分けると違いを整理しやすくなります。
TK-CJ2シリーズは液晶表示機能に対応したシリーズで、TK-CJ1シリーズは液晶表示なしのシリーズです。
また、同じシリーズ内では本体サイズや重さが共通しているため、モデルごとの違いは購入時に付属するカートリッジを中心に確認すると分かりやすくなります。
まずは、TK-CJ2シリーズとTK-CJ1シリーズの違いを整理し、そのうえで液晶表示あり・なしの選び方を確認していきましょう。
TK-CJ2シリーズとTK-CJ1シリーズの違い
TK-CJ2シリーズとTK-CJ1シリーズの主な違いは、カートリッジ交換目安を確認できる液晶表示機能の有無です。
TK-CJ2シリーズは液晶表示に対応しており、カートリッジの交換目安を数字で確認できます。
現行モデルではTK-CJ24、旧モデルではTK-CJ23・TK-CJ22がTK-CJ2シリーズにあたります。
一方、TK-CJ1シリーズには液晶表示がありません。
交換目安を本体で確認できないため、使用開始日をメモするなどして確認する必要があります。
現行モデルではTK-CJ14、旧モデルではTK-CJ12がTK-CJ1シリーズにあたります。
| シリーズ | 該当モデル | 液晶表示 |
|---|---|---|
| TK-CJ2シリーズ | TK-CJ24・TK-CJ23・TK-CJ22 | あり |
| TK-CJ1シリーズ | TK-CJ14・TK-CJ12 | なし |
TK-CJ2シリーズとTK-CJ1シリーズでは、液晶表示の有無や本体サイズ・重さが異なります。
一方で、同じシリーズ内では本体サイズや重さは共通しています。
そのため、TK-CJ2シリーズ内、またはTK-CJ1シリーズ内で比較する場合は、購入時に付属するカートリッジの違いを中心に確認すると分かりやすくなります。
液晶表示ありで選ぶならTK-CJ24または旧TK-CJ2シリーズ
カートリッジの交換目安を本体で確認したい場合は、液晶表示に対応したTK-CJ2シリーズが候補になります。
TK-CJ2シリーズにあたるのは、現行モデルのTK-CJ24と、旧モデルのTK-CJ23・TK-CJ22です。
TK-CJ24・TK-CJ23・TK-CJ22は、液晶表示あり・本体サイズ・重さが共通しています。
違いが出るのは、主に購入時に付属するカートリッジです。
| 比較項目 | TK-CJ24 | TK-CJ23 | TK-CJ22 |
|---|---|---|---|
| 本体付属カートリッジ | TK-CJ24C1 | TK-CJ23C1 | TK-CJ22C1 |
| 付属カートリッジでろ過できる物質数 | 19物質 | 19物質 | 17物質 |
| 本体付属カートリッジの取替時期の目安 | 約1年 ※2 | 約6ヵ月 | 約1年 |
※1 10L/1日使用時。使用水量・水質・水圧によって大幅に短くなることがあります。
※2 クロロホルム、1,2-DCEの除去を目的とする場合は約6ヵ月です。
ただし、TK-CJ24・TK-CJ23・TK-CJ22はいずれも、交換用カートリッジTK-CJ24C1に対応しています。
そのため、交換時にTK-CJ24C1を使う前提なら、TK-CJ2シリーズ内でのろ過できる物質数の違いはなくなります。
交換用カートリッジ
液晶表示なしで選ぶならTK-CJ14または旧TK-CJ1シリーズ
液晶表示が不要な場合は、TK-CJ1シリーズが候補になります。
TK-CJ1シリーズにあたるのは、現行モデルのTK-CJ14と、旧モデルのTK-CJ12です。
TK-CJ14とTK-CJ12は、液晶表示なし・本体サイズ・重さが共通しています。
違いが出るのは、主に購入時に付属するカートリッジです。
| 比較項目 | TK-CJ14 | TK-CJ12 |
|---|---|---|
| 本体付属カートリッジ | TK-CJ24C1 | TK-CJ22C1 |
| 付属カートリッジでろ過できる物質数 | 19物質 | 17物質 |
| 本体付属カートリッジの取替時期の目安 | 約1年 ※2 | 約1年 |
※1 10L/1日使用時。使用水量・水質・水圧によって大幅に短くなることがあります。
※2 クロロホルム、1,2-DCEの除去を目的とする場合は約6ヵ月です。
ただし、TK-CJ14・TK-CJ12はいずれも、交換用カートリッジTK-CJ24C1に対応しています。
そのため、交換時にTK-CJ24C1を使う前提なら、TK-CJ1シリーズ内でのろ過できる物質数の違いはなくなります。
交換用カートリッジ
液晶表示なしのモデルで比較する場合は、購入時に付属するカートリッジと発売時期を中心に確認すると分かりやすいです。
パナソニック蛇口直結型浄水器の違いを一覧表で比較|TK-CJ24・TK-CJ14・TK-CJ23・TK-CJ22・TK-CJ12
パナソニック蛇口直結型浄水器の違いを、一覧表で整理します。
液晶表示の有無、付属カートリッジ、ろ過できる物質数、取替時期の目安、本体サイズや重さをまとめて確認しておきましょう。
| 比較項目 | TK-CJ24 | TK-CJ14 | TK-CJ23 | TK-CJ22 | TK-CJ12 |
|---|---|---|---|---|---|
| 発売日 | 2024年3月 | 2024年3月 | 2017年4月 | 2017年4月 | 2017年4月 |
| シリーズ | TK-CJ2シリーズ | TK-CJ1シリーズ | TK-CJ2シリーズ | TK-CJ2シリーズ | TK-CJ1シリーズ |
| 液晶表示 | あり | なし | あり | あり | なし |
| 本体付属カートリッジ | TK-CJ24C1 | TK-CJ24C1 | TK-CJ23C1 | TK-CJ22C1 | TK-CJ22C1 |
| 付属カートリッジでろ過できる物質数 | 19物質 | 19物質 | 19物質 | 17物質 | 17物質 |
| 本体付属カートリッジの取替時期の目安 | 約1年 ※2 | 約1年 ※2 | 約6ヵ月 | 約1年 | 約1年 |
| 交換用カートリッジ | TK-CJ24C1 | TK-CJ24C1 | TK-CJ24C1 | TK-CJ24C1 | TK-CJ24C1 |
| 本体寸法 | 高さ7.5×幅13.5×奥行12cm | 高さ7.5×幅12.5×奥行11cm | 高さ7.5×幅13.5×奥行12cm | 高さ7.5×幅13.5×奥行12cm | 高さ7.5×幅12.5×奥行11cm |
| 本体質量 | 約350g | 約310g | 約350g | 約350g | 約310g |
| 満水時質量 | 約490g | 約450g | 約490g | 約490g | 約450g |
※1 カートリッジの取替時期は10L/1日使用時の目安です。使用水量・水質・水圧によって大幅に短くなることがあります。
※2 クロロホルム、1,2-DCEの除去を目的とする場合は約6ヵ月です。
表のとおり、5モデルすべて交換用カートリッジTK-CJ24C1に対応しています。
そのため、購入時の付属カートリッジではろ過できる物質数に違いがありますが、交換時にTK-CJ24C1を使えば、5モデルともTK-CJ24C1で対応する19物質のろ過に対応できます。
最終的には、液晶表示の有無、購入時に付属するカートリッジ、発売時期を中心に比較すると選びやすくなります。
交換用カートリッジ
パナソニック蛇口直結型浄水器の交換用カートリッジを比較|TK-CJ24C1・TK-CJ23C1・TK-CJ22C1の違い
パナソニック蛇口直結型浄水器は、モデルによって購入時に付属するカートリッジが異なります。
本体の違いだけでなく、付属カートリッジでろ過できる物質数や取替時期の目安も確認しておきましょう。
| カートリッジ | 主な該当モデル | ろ過できる物質数 | 取替時期の目安 |
|---|---|---|---|
| TK-CJ24C1 | TK-CJ24・TK-CJ14に付属/5モデルの交換用カートリッジ | 19物質 | 約1年 ※2 |
| TK-CJ23C1 | TK-CJ23に付属 | 19物質 | 約6ヵ月 |
| TK-CJ22C1 | TK-CJ22・TK-CJ12に付属 | 17物質 | 約1年 |
※1 カートリッジの取替時期は10L/1日使用時の目安です。使用水量・水質・水圧によって大幅に短くなることがあります。
※2 クロロホルム、1,2-DCEの除去を目的とする場合は約6ヵ月です。
TK-CJ24C1は、TK-CJ24・TK-CJ14だけでなく、TK-CJ23・TK-CJ22・TK-CJ12の交換用カートリッジとしても使えます。
そのため、旧モデルを選ぶ場合は「購入時に付属するカートリッジ」と「交換時に使えるカートリッジ」を分けて確認すると分かりやすいです。
パナソニック蛇口直結型浄水器のよくある質問【FAQ】
パナソニック蛇口直結型浄水器を選ぶ前に確認しておきたい疑問をまとめます。
液晶表示の有無、現行モデル同士の違い、旧モデルを選ぶときの注意点、交換用カートリッジについて順番に確認していきましょう。
まとめ|パナソニック蛇口直結型浄水器の違いを整理して自分に合ったモデルを選ぼう
パナソニックの蛇口直結型浄水器は、液晶表示の有無で大きく分けると選びやすくなります。
TK-CJ2シリーズのTK-CJ24・TK-CJ23・TK-CJ22は液晶表示あり、TK-CJ1シリーズのTK-CJ14・TK-CJ12は液晶表示なしです。
同じシリーズ内では、本体サイズや重さは共通しています。
違いが出るのは、主に購入時に付属するカートリッジです。
ただし、交換用カートリッジは全モデルでTK-CJ24C1が推奨されています。
そのため、交換時にTK-CJ24C1を使う前提なら、5モデルともろ過できる物質数は19物質になります。
交換用カートリッジ
カートリッジの交換目安を本体で確認したいなら、液晶表示ありのTK-CJ24。
液晶表示が不要なら、液晶表示なしのTK-CJ14が候補になります。
旧モデルを選ぶ場合は、購入時に付属するカートリッジと発売時期を確認しながら選びましょう。
本記事の内容は、各製品の公式サイトおよび取扱説明書などの公式情報に基づいて作成しています。
掲載している性能・仕様・価格は、本記事更新時点の情報であり、実際の内容はメーカーの更新により変更される場合があります。
また、性能や動作は、使用環境や製品の状態によって異なる場合があります。
最新の情報は、メーカー公式サイトまたは販売ページにてご確認ください。

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