パナソニックの蛇口直結型浄水器「TK-CJ23」と「TK-CJ24」の違いを比較します。
結論からいうと、TK-CJ23とTK-CJ24の主な違いは、発売時期による付属カートリッジの違いと、その取替時期の目安です。
2017年4月発売のTK-CJ23には「TK-CJ23C1」が付属し、取替時期の目安は約6ヵ月です。
2024年3月発売のTK-CJ24には「TK-CJ24C1」が付属し、取替時期の目安は約1年です。
一方で、液晶表示、本体サイズ、重さ、ろ過できる物質数、ろ過流量などは共通しています。
また、両モデルともに「TK-CJ24C1」に対応しています。
そのため、TK-CJ23もカートリッジ交換時にTK-CJ24C1を使えば、使用上の実質的な違いはなくなります。
この記事では、どちらを選ぶか迷っている方に向けて、TK-CJ23とTK-CJ24の違いや共通点をわかりやすく解説します。
TK-CJ23とTK-CJ24の違いを比較|共通点も整理して解説
TK-CJ23とTK-CJ24は、どちらもパナソニックの蛇口直結型浄水器ですが、本体付属カートリッジに違いがあります。
まずは、主な違いを表で確認しておきましょう。
TK-CJ23とTK-CJ24の大きな違いは、本体付属カートリッジと、その取替時期の目安です。
ただし、交換用カートリッジは両モデルともに「TK-CJ24C1」に対応しています。
そのため、TK-CJ23でもカートリッジ交換時にTK-CJ24C1を使えば、実質的な違いはなくなります。
交換用カートリッジ
なお、付属カートリッジが異なる段階でも、以下の本体仕様は共通しています。
主な共通点
- 液晶画面あり
- カートリッジ交換目安表示あり
- ろ過できる物質数は19物質
- ろ過流量は1.8L/分(水圧100kPaの時)
- 本体寸法は高さ7.5×幅13.5×奥行12cm
- 本体質量は約350g(満水時:約490g)
- 水切替レバーあり:水流はストレート、シャワーで切換可能
両モデルはカートリッジの交換目安を数字で表示する液晶画面に対応し、本体サイズ、重さなども共通です。
なお、TK-CJ24と同時期発売の液晶表示なしモデル「TK-CJ14」との違いを確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。
TK-CJ23とTK-CJ24の違いから見るおすすめの選び方
TK-CJ23とTK-CJ24は、発売時期により本体付属カートリッジが異なりますが、本体仕様に差があるモデルではありません。
ですので、これから新しく購入するなら、基本的にはTK-CJ24がおすすめです。
TK-CJ24は2024年3月発売のモデルで、付属カートリッジ(TK-CJ24C1)の取替時期の目安が約1年と長めです。
一方、TK-CJ23も交換用カートリッジはTK-CJ24C1に対応しています。
カートリッジの交換により、実質的な違いはなくなりますので、価格差が大きいなど、在庫条件がよい場合は、TK-CJ23も候補になります。
TK-CJ23とTK-CJ24の違いをスペック表で比較|カートリッジ・液晶表示・サイズなど
ここでは、TK-CJ23とTK-CJ24のカートリッジ・液晶表示・本体サイズなどを表で比較します。
スペック比較表
| 製品型番 | TK-CJ23 | TK-CJ24 |
|---|---|---|
| デザイン | ||
| カートリッジ | ||
| 本体付属カートリッジ | TK-CJ23C1 | TK-CJ24C1 |
| 付属カートリッジのろ過できる物質数 | 19物質 | |
| 本体付属カートリッジの取替時期の目安※1 | 約6ヵ月(1日10L使用時) | 約1年 (10L/1日使用時。クロロホルム、1,2-DCEの除去を目的とする場合は約6ヵ月。) |
| 交換用カートリッジ(別売) | TK-CJ24C1 | |
| 交換用カートリッジのろ過できる物質数 | 19物質 | |
| 交換用カートリッジの取替時期の目安※1 | 約1年 (10L/1日使用時。クロロホルム、1,2-DCEの除去を目的とする場合は約6ヵ月。) | |
| ろ材の種類 | 不織布・活性炭・セラミック・中空糸膜 | |
| ろ過流量 | 1.8L/分(水圧100kPaの時) | |
| 表示 | ||
| 液晶表示 | あり | |
| カートリッジ交換目安表示 | あり(液晶部に表示) | |
| 本体 | ||
| 本体寸法 | 高さ7.5×幅13.5×奥行12cm | |
| 本体質量(満水時) | 約350g(約490g) | |
| その他 | ||
| 生成水の吐水方法 | 水切替レバーによる接続 | |
| 水切換レバー | あり(原水泡沫ストレート、泡沫シャワー付) | |
| 本体使用水温 | 浄水側:35 ℃未満(原水/シャワー:80 ℃未満) | |
| 本体使用可能水圧(動水圧) | 70kPa~350kPa | |
| 付属品 | 浄水カートリッジ1個・固定具セット・コイン型リチウム電池 | |
| 発売日 | 2017年4月 | 2024年3月 |
※1使用水量・水質・水圧によって大幅に短くなることがあります。
スペック表を見ると、TK-CJ23とTK-CJ24は本体仕様の多くが共通していることがわかります。
主な違いは、発売日と本体付属カートリッジです。
一方で、液晶表示・交換用カートリッジ・ろ過流量・本体サイズ・重さは共通しています。
TK-CJ23とTK-CJ24の違いに関するよくある質問【FAQ】
TK-CJ23とTK-CJ24を比較するときに迷いやすいポイントを、FAQ形式で整理します。
カートリッジの違いや液晶表示、本体サイズなどを確認していきましょう。
まとめ|TK-CJ23とTK-CJ24の違いを整理して自分に合った浄水器を選ぼう
TK-CJ23とTK-CJ24の主な違いは、発売時期による付属カートリッジの違いと、その取替時期の目安です。
2017年4月発売のTK-CJ23にはTK-CJ23C1が付属し、取替時期の目安は約6ヵ月です。
2024年3月発売のTK-CJ24にはTK-CJ24C1が付属し、取替時期の目安は約1年です。
液晶表示、本体サイズ、重さ、ろ過流量などの本体仕様は共通しています。
ですので、これから新しく購入するなら、2024年3月発売のTK-CJ24がおすすめです。
ただし、TK-CJ23も交換用カートリッジのTK-CJ24C1に対応しているため、交換後は実質的な違いはなくなります。
そのため、価格差が大きい場合や在庫条件がよい場合は、TK-CJ23も候補になります。
交換用カートリッジ
本記事の内容は、各製品の公式サイトおよび取扱説明書などの公式情報に基づいて作成しています。
掲載している性能・仕様・価格は、本記事更新時点の情報であり、実際の内容はメーカーの更新により変更される場合があります。
また、性能や動作は、使用環境や製品の状態によって異なる場合があります。
最新の情報は、メーカー公式サイトまたは販売ページにてご確認ください。

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