パナソニックのLEDデスクスタンドの違いを比較します。
結論からいうと、大きな違いは設置方法(デスクタイプかクランプタイプか)と明るさ(JIS:AA形かJIS:A形か)です。
そのため、選び方としては、まず設置方法で絞り、次に明るさで選ぶと、自分に合うモデルを見つけやすくなります。
机の上を自由に移動させて使いたいならデスクタイプ、ワークスペースを広く使いたいならクランプタイプが候補です。
さらに、広い範囲を明るく照らしたいならJIS:AA形、手元を中心に照らしたいならJIS:A形が選ぶ基準になります。
現行のパナソニックのLEDデスクスタンド(デスクライト)は、以下の5モデルです。
- SQ-LD560(デスクタイプ:JIS:AA形)
- SQ-LD440(デスクタイプ:JIS:A形)
- SQ-LD330(デスクタイプ:JIS:A形)
- SQ-LC570(クランプタイプ:JIS:AA形)
- SQ-LC470(クランプタイプ:JIS:A形)
この記事では、どれがいいのか迷っている方に向けて、パナソニック LEDデスクスタンドの違いを設置方法と明るさを中心に整理します。
それぞれのモデルがどんな人に向いているのかもわかりやすく紹介するので、自分に合う1台を選ぶ参考にしてください。
パナソニック LEDデスクスタンドの違いを比較|選び方は設置方法と明るさがポイント
パナソニックのパルック LEDデスクスタンドは、設置方法と明るさの違いでモデルが分かれています。
まずはデスクタイプかクランプタイプのどちらを選ぶかを決め、そのうえでJIS:AA形かJIS:A形かで明るさを整理すると、ほとんどのモデルは候補を絞れます。
パナソニック LEDデスクスタンドは設置方法で絞る
最初に見るべきなのは、机の上に置いて使うデスクタイプか、机に固定して使うクランプタイプかです。
デスクタイプとクランプタイプでは、設置方法が大きく異なります。
デスクタイプ(SQ-LD560)
デスクタイプの設置例|机の上に置いて使えるクランプタイプ(SQ-LC570)
クランプタイプの設置例|机に固定してスペースを広く使える
デスクタイプは、SQ-LD560・SQ-LD440・SQ-LD330の3モデルで、本体が自立するため、置き場所を変えながら使えるのが特徴です。
学習机やワークデスクの好きな位置に置いて使いたい方に向いています。
一方、クランプタイプはSQ-LC570・SQ-LC470の2モデルで、机に固定して使うため、デスク上のスペースを広く取りやすいのが特徴です。
デスク上にスペースを確保したい方に向いています。
つまり、
- 手軽に移動しながら使いたいならデスクタイプ
- 机を広く使いたいならクランプタイプ
で選ぶと候補を絞りやすくなります。
次にJIS:AA形とJIS:A形の明るさで絞る
設置方法が決まったら、次は明るさで絞ります。
ここではJIS:AA形かJIS:A形かが基準になります。
JIS:AA形とJIS:A形では、照らす範囲に違いがあります。
JIS:A形の照射範囲|半径30cmを中心に明るく照らす JIS:AA形の照射範囲|半径50cmを中心に明るく照らす 画像出典:パナソニック公式サイト「パルック LEDデスクスタンド」より引用
JIS:AA形は半径50cmを中心に明るく照らすタイプで、SQ-LD560とSQ-LC570が該当します。
デスク全体を明るくしたい方や、広い範囲を照らしたい方に向いています。
JIS:A形は半径30cmを中心に明るく照らすタイプで、SQ-LD440・SQ-LD330・SQ-LC470が該当します。
手元を中心に照らしたい方や、小さめの机をお使いの方に向いています。
設置方法と明るさを決めれば、5モデルの中から自分に合う候補はほぼ決まります。
デスクタイプのJIS:A形だけはSQ-LD440とSQ-LD330の機能差で選ぶ
デスクタイプのJIS:A形には、SQ-LD440とSQ-LD330の2モデルがあります。
この2つは設置方法と明るさは同じですが、機能に違いがあります。
SQ-LD440はパソコンくっきり光に対応しており、休憩タイマーと30秒後切も搭載しています。
一方、SQ-LD330はパソコンくっきり光には対応しておらず、機能はシンプルです。
そのため、
- パソコン作業もするならSQ-LD440
- 読書や勉強が中心ならSQ-LD330
で選ぶとわかりやすいです。
この2モデルの詳しい違いは、以下の記事で確認できます。
▶ SQ-LD330とSQ-LD440の違いを比較|機能とサイズで選ぶLEDデスクライト
パナソニック LEDデスクスタンドの違いを踏まえたおすすめの選び方
ここまでの違いを踏まえて、用途別におすすめのモデルを整理します。
広い範囲を明るく照らしたいならSQ-LD560またはSQ-LC570がおすすめ
広い範囲を明るく照らしたいなら、JIS:AA形のSQ-LD560またはSQ-LC570を選ぶのがおすすめです。
この2モデルはどちらも半径50cmを中心に明るく照らすタイプなので、机全体を見やすくしたい方に向いています。
違いは設置方法で、机の上に置いて使いたいならSQ-LD560、机を広く使いたいならSQ-LC570が選びやすいです。
この2モデルの違いを詳しく見たい方は、以下の記事も参考になります。
▶ SQ-LD560とSQ-LC570の違いを比較|デスクタイプとクランプタイプで選ぶLEDデスクライト
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デスクタイプでパソコン作業もするならSQ-LD440がおすすめ
デスクタイプでパソコン作業もするなら、SQ-LD440が候補になります。
SQ-LD440はJIS:A形で手元を中心に照らしながら、パソコンくっきり光に対応しています。
さらに、休憩タイマーや30秒後切も搭載しているため、読書や勉強だけでなくパソコン作業も含めて使いたい方に向いています。
同じデスクタイプの明るいモデル(JIS:AA形)と比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。
▶ SQ-LD440とSQ-LD560の違いを比較|明るさと照らす範囲で選ぶLEDデスクライト
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デスクタイプで読書や勉強が中心ならSQ-LD330がおすすめ
デスクタイプで読書や勉強が中心なら、SQ-LD330がおすすめです。
SQ-LD330はJIS:A形で手元を中心に照らすモデルで、文字くっきり光に対応しています。
一方で、パソコンくっきり光や休憩タイマー、30秒後切はなく、機能はシンプルです。
そのため、学習や読書を中心に使いたい方に向いています。
同じデスクタイプのJIS:A形であるSQ-LD440との違いを詳しく見たい場合は、以下の記事も参考になります。
▶ SQ-LD330とSQ-LD440の違いを比較|機能とサイズで選ぶLEDデスクライト
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クランプタイプで手元を中心に照らしたいならSQ-LC470がおすすめ
クランプタイプで手元を中心に照らしたいなら、SQ-LC470がおすすめです。
SQ-LC470はJIS:A形で手元を中心に照らすモデルで、文字くっきり光とパソコンくっきり光に対応しています
クランプタイプのためデスク上を広く使いやすく、明るさは手元中心で十分という方に向いています。
同じクランプタイプの上位モデルとの違いは、以下の記事で確認できます。
▶ SQ-LC470とSQ-LC570の違いを比較|どっちを選ぶ?明るさと照らす範囲で選ぶデスクライト
なお、JIS:A形でデスクタイプとクランプタイプを比べたい方は、以下の記事も参考になります。
▶ SQ-LD440とSQ-LC470の違いを比較|デスクタイプとクランプタイプで選ぶLEDデスクライト
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パナソニック LEDデスクスタンドを一覧表で比較|設置方法 明るさ 機能 スペックを整理
ここでは、5モデルの違いを一覧で整理します。
確認すべきポイントは、設置方法・明るさ・主な機能の3つです。
主な違い比較表
| 製品型番 | SQ-LD560 | SQ-LD440 | SQ-LD330 | SQ-LC570 | SQ-LC470 |
|---|---|---|---|---|---|
| タイプ | デスクタイプ | デスクタイプ | デスクタイプ | クランプタイプ | クランプタイプ |
| 照度の区分 | JIS:AA形 | JIS:A形 | JIS:A形 | JIS:AA形 | JIS:A形 |
| 照らす範囲 | 半径50cm | 半径30cm | 半径30cm | 半径50cm | 半径30cm |
| パソコンくっきり光 | あり | あり | なし | あり | あり |
| USB端子 | あり | なし | なし | あり | なし |
| タッチレススイッチ | なし | なし | なし | あり | なし |
| 休憩タイマー | なし | あり | なし | なし | なし |
| 可動箇所 | 4か所 | 2か所 | 2か所 | 6か所 | 6か所 |
| 質量 | 1.5kg | 1.1kg | 0.9kg | 1.0kg | 0.9kg |
USB端子やタッチレススイッチ、休憩タイマーなどの機能差も確認しておくと、自分に合うモデルを選びやすくなります。
特に、USB端子があるのはSQ-LD560とSQ-LC570、タッチレススイッチがあるのはSQ-LC570のみです。
また、休憩タイマーがあるのはSQ-LD440のみなので、こうした機能差も選ぶポイントになります。
パナソニック LEDデスクスタンドの違いに関するよくある質問【FAQ】
パナソニック LEDデスクスタンドの違いについて、よくある疑問をまとめました。
パナソニック LEDデスクスタンドはデスクタイプとクランプタイプのどちらを選べばいい?
机の上で移動しながら使いたいならデスクタイプ、机を広く使いたいならクランプタイプが選びやすいです。
デスクタイプは置き場所を変えながら使えるのが特徴で、クランプタイプは机に固定するためデスク上のスペースを広く使えます。
JIS:AA形とJIS:A形はどちらを選べばいい?
広い範囲を明るく照らしたいならJIS:AA形、手元を中心に照らしたいならJIS:A形を選ぶとわかりやすいです。
JIS:AA形はSQ-LD560とSQ-LC570で半径50cmを中心に明るく照らし、JIS:A形はSQ-LD440・SQ-LD330・SQ-LC470で半径30cmを中心に明るく照らします。
パソコン作業にはどのパナソニック LEDデスクスタンドが向いている?
パソコン作業を重視するなら、パソコンくっきり光に対応しているモデルが候補です。
5モデルのうち、SQ-LD330以外はパソコンくっきり光に対応しています。
USB端子付きのパナソニック LEDデスクスタンドはどれ?
USB端子付きなのはSQ-LD560とSQ-LC570です。
どちらもJIS:AA形で広い範囲を明るく照らすモデルで、違いは設置方法です。
机の上に置いて使うならSQ-LD560、クランプで固定したいならSQ-LC570が選びやすいです。
タッチレススイッチ付きのパナソニック LEDデスクスタンドはどれ?
タッチレススイッチ付きなのはSQ-LC570のみです。
クランプタイプでJIS:AA形に対応したモデルで、デスク上を広く使いながらタッチレススイッチも使いたい方に向いています。
まとめ|パナソニック LEDデスクスタンドの違いを整理して自分に合う1台を選ぼう
パナソニックのLEDデスクスタンドは、設置方法と明るさで選ぶと候補を絞りやすいです。
- 机の上で移動しながら使いたいならデスクタイプ
- ワークスペースを広く使いたいならクランプタイプ
- 広い範囲を照らしたいならJIS:AA形
- 手元を中心に照らしたいならJIS:A形
この流れで考えると、ほとんどのモデルは整理できます。
そのうえで、デスクタイプのJIS:A形だけはSQ-LD440とSQ-LD330の2モデルがあるため、ここだけは機能差まで見て選ぶのがポイントです。
パソコン作業もするならSQ-LD440、読書や勉強が中心ならSQ-LD330が選びやすいです。
必要な機能も確認しながら、自分に合う1台を選んでみてください。
本記事の内容は、各製品の公式サイトおよび取扱説明書などの公式情報に基づいて作成しています。
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