パナソニックの蛇口直結型浄水器「TK-CJ22」と「TK-CJ24」の違いを比較します。
結論からいうと、TK-CJ22とTK-CJ24の主な違いは、発売時期と購入時に付属するカートリッジでろ過できる物質数です。
2017年4月発売のTK-CJ22には「TK-CJ22C1」が付属し、付属カートリッジでろ過できる物質数は17物質です。
一方、2024年3月発売のTK-CJ24には「TK-CJ24C1」が付属し、付属カートリッジでろ過できる物質数は19物質です。
ただし、TK-CJ22も交換用カートリッジとしてTK-CJ24C1に対応しているため、交換後にTK-CJ24C1を使用する場合、カートリッジの除去対象物質数はTK-CJ24と同じ19物質になります。
なお、本体寸法・重さ・液晶表示機能・ろ過流量などは共通仕様です。
この記事では、TK-CJ22とTK-CJ24の違いと共通点を整理し、どちらを選ぶべきかをわかりやすく解説します。
TK-CJ22とTK-CJ24の違いを比較|共通点も整理して解説
TK-CJ22とTK-CJ24は、どちらもパナソニックの蛇口直結型浄水器です。
ここでは、購入時に付属するカートリッジの違いと、本体側の共通点を整理します。
TK-CJ22とTK-CJ24の主な違いは付属カートリッジ
TK-CJ22とTK-CJ24の主な違いは、発売時期と、購入時に付属するカートリッジでろ過できる物質数です。
| 比較項目 | TK-CJ22 | TK-CJ24 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2017年4月 | 2024年3月 |
| 本体付属カートリッジ | TK-CJ22C1 | TK-CJ24C1 |
| 付属カートリッジのろ過できる物質数 | 17物質 | 19物質 |
購入時に付属するカートリッジで比較すると、TK-CJ22は17物質、TK-CJ24は19物質に対応しています。
ただし、これは本体性能そのものの違いというより、発売時期による付属カートリッジの違いです。
TK-CJ22も交換用カートリッジとしてTK-CJ24C1に対応しているため、交換時にTK-CJ24C1を使用すれば、交換後は19物質のろ過に対応します。
つまり、TK-CJ22とTK-CJ24の違いは「本体の機能差」ではなく、「購入時に付属するカートリッジの違い」と整理するとわかりやすいです。
交換用カートリッジ
TK-CJ22とTK-CJ24の共通点
TK-CJ22とTK-CJ24は、付属カートリッジに違いがありますが、本体側の基本仕様は共通しています。
主な共通点は以下の通りです。
主な共通点
- 水切替レバーあり:水流はストレート、シャワーで切換可能
- 交換用カートリッジはTK-CJ24C1
- 交換用カートリッジのろ過できる物質数は19物質
- 液晶表示機能あり
- カートリッジ交換目安表示あり
- 本体寸法は高さ7.5×幅13.5×奥行12cm
- 本体質量は約350g、満水時は約490g
TK-CJ22とTK-CJ24は、どちらも液晶表示に対応しており、カートリッジ交換目安を具体的な数字で確認できます。
また、本体寸法や重さも同じとなります。
TK-CJ22とTK-CJ24の違いから見るおすすめの選び方
TK-CJ22とTK-CJ24の大きな違いは、購入時に付属するカートリッジのろ過できる物質数です。
ここでは、その違いと発売時期を踏まえて、どちらを選ぶべきか整理します。
これから買うならTK-CJ24がおすすめ
これから購入するなら、TK-CJ24がおすすめです。
TK-CJ24は2024年3月発売のモデルで、19物質対応のTK-CJ24C1が付属します。
本体寸法・重さ・液晶表示・カートリッジ交換目安表示などはTK-CJ22と共通しているため、本体の基本仕様で大きく迷う必要はありません。
TK-CJ22は2017年4月発売のモデルなので、発売時期にも差があります。
購入時点から19物質対応のカートリッジを使いたい場合は、新しいモデルであるTK-CJ24を優先して検討するとよいでしょう。
なお、TK-CJ24を検討している方は、同時期発売の液晶表示なしモデル「TK-CJ14」との違いも確認しておくと選びやすくなります。
TK-CJ14とTK-CJ24の違いは、以下の記事で詳しく解説しています。
TK-CJ22は価格が大きく安い場合に候補になる
TK-CJ22は、新品購入時に付属するTK-CJ22C1が17物質対応です。
一方、TK-CJ24には19物質対応のTK-CJ24C1が付属します。
そのため、基本的には購入時点から19物質のろ過に対応するTK-CJ24を優先して検討するとよいでしょう。
ただし、TK-CJ22とTK-CJ24は本体寸法・重さ・液晶表示・ろ過流量などは共通しており、共に交換用カートリッジのTK-CJ24C1に対応しています。
そのため、TK-CJ22は在庫品などでTK-CJ24より安く購入できる場合に限り、候補になります。
TK-CJ22とTK-CJ24の違いをスペック表で比較|カートリッジ・液晶表示・サイズなど
ここでは、TK-CJ22とTK-CJ24の違いや共通点をスペック表で比較します。
本文では主な違いを中心に解説しましたが、細かい仕様や数字も確認したい方は、以下の表をご覧ください。
スペック比較表
| 製品型番 | TK-CJ22 | TK-CJ24 |
|---|---|---|
| デザイン | ||
| カートリッジ | ||
| 本体付属カートリッジ | TK-CJ22C1 | TK-CJ24C1 |
| 付属カートリッジのろ過できる物質数 | 17物質 | 19物質 |
| 本体付属カートリッジの取替時期の目安※1 | 約1年(1日10L使用時) | 約1年 (10L/1日使用時。クロロホルム、1,2-DCEの除去を目的とする場合は約6ヵ月。) |
| 交換用カートリッジ(別売) | TK-CJ24C1 | |
| 交換用カートリッジのろ過できる物質数 | 19物質 | |
| 交換用カートリッジの取替時期の目安※1 | 約1年 (10L/1日使用時。クロロホルム、1,2-DCEの除去を目的とする場合は約6ヵ月。) | |
| ろ材の種類 | 不織布・活性炭・セラミック・中空糸膜 | |
| ろ過流量 | 1.8L/分(水圧100kPaの時) | |
| 表示 | ||
| 液晶表示 | あり | |
| カートリッジ交換目安表示 | あり(液晶部に表示) | |
| 本体 | ||
| 本体寸法 | 高さ7.5×幅13.5×奥行12cm | |
| 本体質量(満水時) | 約350g(約490g) | |
| その他 | ||
| 生成水の吐水方法 | 水切替レバー(蛇口) | |
| 水切替レバー | あり(原水泡沫ストレート、泡沫シャワー付) | |
| 本体使用水温 | 浄水側:35℃未満(原水/シャワー:80℃未満) | |
| 本体使用可能水圧(動水圧) | 70 kPa~350 kPa | |
| 付属品 | 浄水カートリッジ1個・固定具セット・コイン型リチウム電池 | |
| 発売日 | 2017年4月 | 2024年3月 |
※1 使用水量・水質・水圧によって大幅に短くなることがあります。TK-CJ22付属のTK-CJ22C1は17物質対応、TK-CJ24付属のTK-CJ24C1は19物質対応です。取替時期の目安だけでなく、除去対象物質数もあわせて確認してください。
TK-CJ22とTK-CJ24は、付属カートリッジ以外の多くの仕様が共通しています。
比較表で見ても、本体寸法・重さ・液晶表示・ろ過流量などは共通しています。
モデル選びでは、付属カートリッジのろ過できる物質数と発売時期を中心に確認しましょう。
TK-CJ22とTK-CJ24の違いに関するよくある質問【FAQ】
TK-CJ22とTK-CJ24で迷いやすいポイントを、FAQ形式で整理します。
発売時期や交換用カートリッジ、本体サイズの違いを購入前に確認しておきましょう。
まとめ|TK-CJ22とTK-CJ24の違いを整理して自分に合った浄水器を選ぼう
TK-CJ22とTK-CJ24の主な違いは、発売日と本体付属カートリッジです。
TK-CJ22には17物質対応のTK-CJ22C1、TK-CJ24には19物質対応のTK-CJ24C1が付属します。
一方で、本体寸法・重さ・液晶表示・カートリッジ交換目安表示・ろ過流量などは共通です。
また、TK-CJ22も交換用カートリッジとしてTK-CJ24C1に対応しているため、交換後は19物質対応のカートリッジを使用できます。
これから購入するなら、2024年3月発売で19物質対応カートリッジが付属するTK-CJ24がおすすめです。
TK-CJ22は、価格が大きく安い場合に候補になります。
購入前に価格差を確認し、付属カートリッジと発売時期の違いを踏まえて選びましょう。
本記事の内容は、各製品の公式サイトおよび取扱説明書などの公式情報に基づいて作成しています。
掲載している性能・仕様・価格は、本記事更新時点の情報であり、実際の内容はメーカーの更新により変更される場合があります。
また、性能や動作は、使用環境や製品の状態によって異なる場合があります。
最新の情報は、メーカー公式サイトまたは販売ページにてご確認ください。

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