パナソニックの蛇口直結型浄水器「TK-CJ12」と「TK-CJ14」の違いを比較します。
結論からいうと、TK-CJ12とTK-CJ14の主な違いは、発売時期と購入時に付属するカートリッジです。
2017年4月発売のTK-CJ12の付属カートリッジは「TK-CJ22C1」で、ろ過できる物質数は17物質です。
一方、2024年3月発売のTK-CJ14の付属カートリッジは「TK-CJ24C1」で、ろ過できる物質数は19物質です。
なお、TK-CJ12もカートリッジ「TK-CJ24C1」に対応しているため、交換時にTK-CJ24C1を使えば、19物質対応になります。
また、本体サイズや重さ、液晶表示なしといった本体仕様は共通です。
この記事では、TK-CJ12とTK-CJ14の違いを整理し、どちらを選ぶべきかをわかりやすく解説します。
TK-CJ12とTK-CJ14の違いを比較|共通点も整理して解説
TK-CJ12とTK-CJ14は、どちらもパナソニックの蛇口直結型浄水器です。
まずは、購入時に付属するカートリッジの違いと、本体仕様の共通点を整理します。
TK-CJ12とTK-CJ14の主な違いは付属カートリッジ
TK-CJ12とTK-CJ14の主な違いは、本体付属カートリッジと発売時期です。
| 比較項目 | TK-CJ12 | TK-CJ14 |
|---|---|---|
| 本体付属カートリッジ | TK-CJ22C1 | TK-CJ24C1 |
| 付属カートリッジでろ過できる物質数 | 17物質 | 19物質 |
| 発売日 | 2017年4月 | 2024年3月 |
TK-CJ12は2017年4月発売のモデルで、購入時には17物質対応のカートリッジ「TK-CJ22C1」が付属します。
一方、TK-CJ14は2024年3月発売のモデルで、購入時から19物質対応のカートリッジ「TK-CJ24C1」が付属します。
ただし、TK-CJ12もカートリッジ交換時に「TK-CJ24C1」に変更することが可能です。
交換用カートリッジ
そのため、TK-CJ12とTK-CJ14は本体性能に大きな差があるというより、購入時に付属するカートリッジの違いが主な比較ポイントになります。
TK-CJ12とTK-CJ14の共通点
TK-CJ12とTK-CJ14は、付属カートリッジ以外は共通点が多いモデルです。
主な共通点は以下の通りです。
主な共通点
- 水切替レバーあり:水流はストレート、シャワーで切換可能
- 交換用カートリッジはTK-CJ24C1
- 交換用カートリッジでろ過できる物質数は19物質
- 交換用カートリッジの取替時期の目安は約1年
- 液晶表示なし(カートリッジ交換目安表示なし)
- 本体寸法は高さ7.5×幅12.5×奥行11cm
- 本体質量は約310g、満水時約450g
どちらもサイズや重さは同じです。
また、液晶表示やカートリッジの交換目安表示には対応していません。
液晶表示ありモデルも比較したい場合は、同世代モデルとの違いも確認しておくと選びやすくなります。
TK-CJ12の液晶表示ありモデルは「TK-CJ22」、TK-CJ14の液晶表示ありモデルは「TK-CJ24」です。
▶ TK-CJ12とTK-CJ22の違いを比較|液晶表示の有無で選ぶパナソニック浄水器
▶ TK-CJ14とTK-CJ24の違いを比較|液晶表示の有無で選ぶパナソニック浄水器
TK-CJ12とTK-CJ14の違いから見るおすすめの選び方
TK-CJ12とTK-CJ14は、本体仕様に大きな違いがありません。
そのため、選び方の基準になるのは、付属カートリッジと発売時期です。
ここでは、TK-CJ12とTK-CJ14の違いを踏まえて、どちらを選ぶべきかを整理します。
これから買うならTK-CJ14がおすすめ
これから購入するなら、基本的にはTK-CJ14がおすすめです。
TK-CJ14は2024年3月発売のモデルで、購入時から19物質対応の「TK-CJ24C1」が付属しています。
TK-CJ12も交換時にTK-CJ24C1を使えますが、購入時点で19物質対応のカートリッジが付属するのはTK-CJ14です。
本体サイズや重さ、液晶表示なしといった仕様は共通しているため、これから選ぶならTK-CJ14を選ぶとよいでしょう。
TK-CJ12は価格や在庫状況によって候補になる
TK-CJ12は、TK-CJ14より安く購入できる場合や、在庫状況によっては候補になります。
TK-CJ12に付属するカートリッジは17物質対応の「TK-CJ22C1」ですが、交換時には19物質対応の「TK-CJ24C1」も使えます。
そのため、購入時点の付属カートリッジにこだわらない場合は、TK-CJ12も選択肢になります。
ただし、TK-CJ12は2017年4月発売のモデルです。
旧モデルは在庫状況によって価格が高くなる場合もあるため、購入前にTK-CJ14との価格を比較しておきましょう。
TK-CJ12とTK-CJ14の違いをスペック表で比較|カートリッジ・除去対象物質・サイズなど
ここでは、TK-CJ12とTK-CJ14の違いと共通点をスペック表で比較・整理します。
付属カートリッジや除去対象物質数、本体サイズなどをまとめて確認しておきましょう。
スペック比較表
| 製品型番 | TK-CJ12 | TK-CJ14 |
|---|---|---|
| デザイン | ||
| カートリッジ | ||
| 本体付属カートリッジ | TK-CJ22C1 | TK-CJ24C1 |
| 付属カートリッジのろ過できる物質数 | 17物質 | 19物質 |
| 本体付属カートリッジの取替時期の目安※1 | 約1年 | |
| 交換用カートリッジ(別売) | TK-CJ24C1 | |
| 交換用カートリッジのろ過できる物質数 | 19物質 | |
| 交換用カートリッジの取替時期の目安※1 | 約1年 | |
| ろ材の種類 | 不織布・活性炭・セラミック・中空糸膜 | |
| ろ過流量 | 1.8L/分(水圧 100kPa時) | |
| 表示 | ||
| 液晶表示 | なし | |
| カートリッジ交換目安表示 | なし | |
| 本体 | ||
| 本体寸法 | 高さ7.5×幅12.5×奥行11cm | |
| 本体質量(満水時) | 約310g(約450g) | |
| その他 | ||
| 生成水の吐水方法 | 水切替レバー(蛇口) | |
| 水切替レバー | あり(原水泡沫ストレート、泡沫シャワー付) | |
| 本体使用水温 | 浄水側:35 ℃未満(原水/シャワー:80 ℃未満) | |
| 本体使用可能水圧(動水圧) | 70kPa~350kPa | |
| 付属品 | 浄水カートリッジ1個・固定具セット | |
| 発売日 | 2017年4月 | 2024年3月 |
※1 1日10L使用時。使用水量・水質・水圧によって大幅に短くなることがあります。TK-CJ24C1は19物質対応のカートリッジですが、クロロホルムと1,2-DCEの除去を目的とする場合は、取替時期の目安が約6ヵ月になります。
スペック表で見ると、TK-CJ12とTK-CJ14の本体仕様は共通点が多いことがわかります。
主な違いは、発売時期と本体付属カートリッジ、付属カートリッジでろ過できる物質数です。
TK-CJ12とTK-CJ14の違いに関するよくある質問【FAQ】
TK-CJ12とTK-CJ14を比較するときに迷いやすいポイントを、FAQ形式で整理します。
付属カートリッジや発売時期、交換用カートリッジについて確認しておきましょう。
まとめ|TK-CJ12とTK-CJ14の違いを整理して自分に合った浄水器を選ぼう
TK-CJ12とTK-CJ14の主な違いは、発売時期と本体付属カートリッジです。
TK-CJ12は2017年4月発売のモデルで、「TK-CJ22C1」が付属します。
付属カートリッジでろ過できる物質数は17物質です。
一方、TK-CJ14は2024年3月発売のモデルで、「TK-CJ24C1」が付属します。
付属カートリッジでろ過できる物質数は19物質です。
本体サイズや重さ、液晶表示なし、カートリッジ交換目安表示なしといった仕様は共通しています。
また、TK-CJ12も交換用カートリッジTK-CJ24C1に対応しているため、交換時にTK-CJ24C1を使えば、19物質対応のカートリッジを使えます。
交換用カートリッジ
これから新品で購入するなら、最初からTK-CJ24C1が付属するTK-CJ14がおすすめです。
TK-CJ12は、TK-CJ14より安く購入できる場合や在庫状況によって候補になります。
ただし、旧モデルは在庫状況によって価格が高くなる場合もあるため、購入前にTK-CJ14との価格を比較しておきましょう。
本記事の内容は、各製品の公式サイトおよび取扱説明書などの公式情報に基づいて作成しています。
掲載している性能・仕様・価格は、本記事更新時点の情報であり、実際の内容はメーカーの更新により変更される場合があります。
また、性能や動作は、使用環境や製品の状態によって異なる場合があります。
最新の情報は、メーカー公式サイトまたは販売ページにてご確認ください。

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