パナソニックの蛇口直結型浄水器「TK-CJ22」と「TK-CJ23」の違いを比較します。
結論からいうと、TK-CJ22とTK-CJ23の主な違いは、購入時に付属するカートリッジです。
TK-CJ22には「TK-CJ22C1」が付属し、付属カートリッジでろ過できる物質数は17物質、取替時期の目安は約1年です。
一方、TK-CJ23には「TK-CJ23C1」が付属し、付属カートリッジでろ過できる物質数は19物質、取替時期の目安は約6ヵ月です。
なお、TK-CJ22とTK-CJ23はどちらも2017年4月発売のモデルで、本体性能や液晶表示、サイズ、重さなどは共通しています。
そのため、TK-CJ22とTK-CJ23は「新旧モデルの違い」や「本体の違い」ではなく、「付属カートリッジの違い」で比較するモデルです。
また、どちらも交換用カートリッジは「TK-CJ24C1」に対応しています。
交換時にTK-CJ24C1を使えば、どちらもろ過対象は19物質になり、取替時期の目安も約1年と同じになります。(ただし、クロロホルム・1,2-DCEの除去を目的とする場合は、約6ヵ月が目安です。)
この記事では、どっちを選ぶか迷っている方にむけて、TK-CJ22とTK-CJ23の違い、共通点、スペック、交換用カートリッジを使う場合の違いまで整理して解説します。
TK-CJ22とTK-CJ23の違いを比較|共通点も整理して解説
TK-CJ22とTK-CJ23は、どちらもパナソニックの蛇口直結型浄水器です。
まずは、購入時に付属するカートリッジの違いと、本体仕様の共通点を整理していきます。
TK-CJ22とTK-CJ23の主な違いは付属カートリッジ
TK-CJ22とTK-CJ23の主な違いは、購入時に付属するカートリッジです。
| 比較項目 | TK-CJ22 | TK-CJ23 |
|---|---|---|
| 本体付属カートリッジ | TK-CJ22C1 | TK-CJ23C1 |
| 付属カートリッジでろ過できる物質数 | 17物質 | 19物質 |
| 付属カートリッジの取替時期の目安 | 約1年 | 約6ヵ月 |
TK-CJ22とTK-CJ23は付属カートリッジの取替時期の目安と、ろ過できる物質数に違いがあります。
ただし、どちらも交換用カートリッジ「TK-CJ24C1」に対応しています。
そのため、交換時にTK-CJ24C1を使えば、TK-CJ22・TK-CJ23ともに19物質対応になり、取替時期の目安も約1年と同じになります。
交換用カートリッジ
TK-CJ22とTK-CJ23は本体性能や液晶表示は共通
TK-CJ22とTK-CJ23は、付属カートリッジ以外の本体仕様は共通です。
主な共通点は以下です。
- 発売日:2017年4月
- 液晶表示:あり
- カートリッジ交換目安の表示:あり
- 交換用カートリッジ:TK-CJ24C1
- 水流切替:ストレート・シャワー
- 本体寸法:高さ7.5×幅13.5×奥行12cm
- 本体質量:約350g、満水時約490g
どちらも液晶表示に対応しており、カートリッジ交換までの目安を数字で確認できます。
TK-CJ22とTK-CJ23は、本体側の仕様ではなく、付属カートリッジの違いを中心に比較するとわかりやすいです。
TK-CJ22とTK-CJ23の違いから見る選び方|今から買うならTK-CJ24も候補
TK-CJ22とTK-CJ23は、どちらも2017年4月発売のモデルで、本体性能や液晶表示ではなく、購入時に付属するカートリッジが違うモデルです。
ただし、どちらも交換用カートリッジ「TK-CJ24C1」に対応しているため、交換時にTK-CJ24C1を使えば、ろ過できる物質数は19物質、取替時期の目安は約1年になります。
そして、現時点では後継モデルとして、最初からTK-CJ24C1が付属する「TK-CJ24」というモデルがあります。
TK-CJ24は2024年3月発売のモデルで、付属カートリッジで19物質のろ過に対応し、取替時期の目安は約1年です。
また、TK-CJ22・TK-CJ23と同じく液晶表示に対応しており、カートリッジ交換目安も本体の液晶部で確認できます。
そのため、これから新品で購入する場合は、TK-CJ24がおすすめです。
TK-CJ22とTK-CJ24の違いは、以下の記事で詳しく解説しています。
▶ TK-CJ22とTK-CJ24の違いを比較|付属カートリッジと除去対象物質数で選ぶ浄水器
TK-CJ23とTK-CJ24の違いは、以下の記事も参考にしてください。
▶ TK-CJ23とTK-CJ24の違いを比較|付属カートリッジと取替時期で選ぶ浄水器
TK-CJ22とTK-CJ23の違いをスペック表で比較|カートリッジ・液晶表示・サイズなど
ここでは、TK-CJ22とTK-CJ23の違いと共通点をスペック表で整理します。
付属カートリッジの違いだけでなく、液晶表示・サイズ・重さ・交換用カートリッジなどもあわせて確認しておきましょう。
| 製品型番 | TK-CJ22 | TK-CJ23 |
|---|---|---|
| デザイン | ||
| カートリッジ | ||
| 本体付属カートリッジ | TK-CJ22C1 | TK-CJ23C1 |
| 付属カートリッジのろ過できる物質数 | 17物質 | 19物質 |
| 本体付属カートリッジの取替時期の目安※1 | 約1年 | 約6ヵ月 |
| 交換用カートリッジ(別売) | TK-CJ24C1 | |
| 交換用カートリッジのろ過できる物質数 | 19物質 | |
| 交換用カートリッジの取替時期の目安 | 約1年※1,2 | |
| ろ材の種類 | 不織布・活性炭・セラミック・中空糸膜 | |
| ろ過流量 | 1.8L/分(水圧100kPaの時) | |
| 表示 | ||
| 液晶表示 | あり | |
| カートリッジ交換目安表示 | あり(液晶部に表示) | |
| 本体 | ||
| 本体寸法 | 高さ7.5×幅13.5×奥行12cm | |
| 本体質量(満水時) | 約350g(約490g) | |
| その他 | ||
| 水流切替 | 水切替レバー(蛇口) | |
| 水切替レバー | あり(原水泡沫ストレート、泡沫シャワー付) | |
| 本体使用水温 | 浄水側:35℃未満(原水/シャワー:80℃未満) | |
| 本体使用可能水圧(動水圧) | 70 kPa~350 kPa | |
| 付属品 | 浄水カートリッジ1個・固定具セット・コイン型リチウム電池 | |
| 発売日 | 2017年4月 | |
スペック表で見ると、TK-CJ22とTK-CJ23の違いは、主に購入時に付属するカートリッジです。
本体サイズ・重さ・液晶表示・水流切替・交換用カートリッジは共通しています。
なお、交換用カートリッジTK-CJ24C1を使う場合は、どちらも19物質対応・取替時期の目安約1年になります。
交換用カートリッジ
TK-CJ22とTK-CJ23の違いに関するよくある質問【FAQ】
TK-CJ22とTK-CJ23を比較するときに迷いやすいポイントを、FAQ形式で整理します。
購入前に確認しておきたい発売時期、本体性能、交換用カートリッジの違いを見ていきましょう。
まとめ|TK-CJ22とTK-CJ23の違いを整理して自分に合った浄水器を選ぼう
TK-CJ22とTK-CJ23の主な違いは、購入時に付属するカートリッジです。
TK-CJ22にはTK-CJ22C1が付属し、付属カートリッジでろ過できる物質数は17物質、取替時期の目安は約1年です。
一方、TK-CJ23にはTK-CJ23C1が付属し、付属カートリッジでろ過できる物質数は19物質、取替時期の目安は約6ヵ月です。
本体性能や液晶表示、サイズ、重さ、水流切替などは共通しています。
また、どちらも交換用カートリッジTK-CJ24C1に対応しており、交換時にTK-CJ24C1を使えば、19物質対応・取替時期の目安約1年になります。
(ただし、クロロホルム・1,2-DCEの除去を目的とする場合は、約6ヵ月が目安です。)
そのため、TK-CJ22とTK-CJ23は本体仕様ではなく、付属カートリッジの違いを中心に比較するとわかりやすいです。
交換用カートリッジ
今から新品で購入する場合は、最初からTK-CJ24C1が付属するTK-CJ24も含めて比較すると、自分に合ったパナソニックの蛇口直結型浄水器を選びやすくなります。
本記事の内容は、各製品の公式サイトおよび取扱説明書などの公式情報に基づいて作成しています。
掲載している性能・仕様・価格は、本記事更新時点の情報であり、実際の内容はメーカーの更新により変更される場合があります。
また、性能や動作は、使用環境や製品の状態によって異なる場合があります。
最新の情報は、メーカー公式サイトまたは販売ページにてご確認ください。

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