MC-SR44KとMC-SR640Kの違いを比較します。
結論から言うと、モデル選びの基準となる違いはLEDライトの有無の1点です。
重さや付属品にも違いはありますが、モデル選びの方向性を大きく分ける差ではありません。
なお、どちらも2025年10月に発売されたパナソニックのフィルターレスサイクロン式キャニスター掃除機です。
吸引力の目安や集じん容量など、他の仕様は共通しています。
この記事では、MC-SR44KとMC-SR640Kの違いを整理し、どちらのモデルが自分に合っているか判断できるよう詳しく解説します。
なお、パナソニックのキャニスター掃除機全体の違いを整理したい場合は、シリーズ横断で比較した以下の記事も参考になります。
👉 パナソニックのキャニスター掃除機の違いを比較|紙パック式とサイクロン式はどれがいい?
MC-SR44KとMC-SR640Kの違いを比較
MC-SR44KとMC-SR640Kを比較すると、違いは「LEDライトの有無」「標準質量」「付属品」の3点です。
まずは、両モデルの違いを一覧で確認してください。
| 比較項目 | MC-SR44K | MC-SR640K |
|---|---|---|
| LEDライト | なし | 搭載 |
| 標準質量 | 4.0kg | 3.9kg |
| ふとん清潔ノズル | 別売り | 同梱 |
3つの違いのうち、モデル選びの判断軸になるのはLEDライトの有無です。
MC-SR640Kは親ノズル・子ノズルの両方に白色LEDライトを搭載しています。
床面をライトで照らせるため、暗い場所や家具の下のゴミを確認しやすくなっています。
一方、MC-SR44KにはLEDライトは搭載されていません。
なお、MC-SR44Kはふとん清潔ノズル(型番:MC-FU1)が別売りです。
ただし、必要な場合は別途購入することで、付属品構成を揃えることができます。
MC-SR44KとMC-SR640Kの違いを踏まえたおすすめの選び方
MC-SR44KとMC-SR640Kは、吸込仕事率や運転音などの本体性能に差があるモデルではありません。
そのため、選び方はとてもシンプルです。
判断基準は「LEDライトが必要かどうか」になります。
暗い場所までしっかり掃除したいなら「MC-SR640K」
家具の下や隙間、部屋の隅など、暗い場所まで確認しながら掃除したいなら、MC-SR640Kが向いています。
親ノズル・子ノズルの両方に白色LEDライトを搭載しており、床面を照らしながらゴミを確認できます。
特に、
・家具の下をよく掃除する
・狭い所やすき間掃除をすることが多い
・明るい場所でもライトでしっかりゴミを浮かびあがらせたい
という方には、LEDライト搭載モデルが適しています。
LEDライトが不要なら「MC-SR44K」
掃除中に床面を照らす機能が不要であれば、MC-SR44Kで十分です。
吸込力の目安や運転音、集じん方式などの基本仕様はMC-SR640Kと共通しており、吸引性能に差はありません。
「からまないブラシPlus」やゴミ検知センサーなどの機能も、MC-SR640Kと同じく搭載されています。
ふとん清潔ノズルは別売りですが、必要に応じて後から追加可能です。
ですので、LEDライトが不要であれば、MC-SR44Kでいいでしょう。
MC-SR44KとMC-SR640Kのスペック比較表
ここでは、MC-SR44KとMC-SR640Kの仕様を一覧で比較します。
LEDライトの有無や標準質量、付属品の違いはもちろん、吸込力の目安や運転音、集じん方式などの基本スペックも含めて整理しました。
どの項目に差があるのか、どの仕様が共通しているのかを確認しながら、自分に合ったモデルを判断してください。
| 製品型番 | MC-SR44K | MC-SR640K |
|---|---|---|
| 本体カラー | ストーンブルー(-A) | ホワイト(-W) |
| デザイン | ||
| 本体仕様 | ||
| 集じん方式 | フィルターレスサイクロン式 | |
| 集じん容積 | 0.25L | |
| 吸込仕事率※1 | 190W~約60W | |
| 消費電力 | 710W~約250W | |
| 運転切り替え | 3段階(強・自動・弱) | |
| 運転音※2 | 62dB~約59dB | |
| 本体質量※3 | 2.6kg | |
| 標準質量※4 | 4.0kg | 3.9kg |
| コードの長さ | 5m | |
| 本体寸法(幅×奥行×高さ) | 238×327×290mm | |
| ノズル・付加機能 | ||
| ノズルタイプ | 自走式パワーノズル | |
| からまないブラシ | からまないブラシPlus | |
| 親子ノズル | 対応 | |
| LEDライト | なし | 搭載 |
| エアダストキャッチャー | なし | |
| 壁ぎわ集じん | 対応 | |
| 菌までふき掃除 | なし | |
| アイドリングオフ | なし | |
| パワーダウンを防ぐ機能 | ダブルメタルフィルターレス | |
| ゴミ検知・パワー自動制御 | スゴ取れセンサー | |
| ほこりの舞い上げを抑制 | まいあげブロック構造 | |
| 抗菌・クリーン機能 | ||
| SIAA抗菌加工 | 本体さげ手(裏側) | |
| ホースハンドル | ||
| クリーン機能 | 抗菌消臭クリーンフィルター | |
| 抗菌酵素加工フィルター | ||
| アレル物質制加工フィルター | ||
| 捕じん性能 | 0.3μm以上を約99.9%キャッチ | |
| お手入れ・付属品 | ||
| ゴミすて方法 | ワンタッチでゴミすて | |
| お手入れ | 親ノズルブラシ水洗い可 | |
| 独自の「ダブルメタル」採用で、約2年間お手入れ不要 | ||
| ダストボックス水洗いOK | ||
| 付属品 | ワンタッチ手元ブラシ | |
| 2WAYノズル | ||
| ふとん清潔ノズル(別売り) | ふとん清潔ノズル | |
| 販売状況 | ||
| 発売日 | 2025年10月 | |
※1 吸込仕事率は、JIS規格に基づく吸込力の目安です。実際の吸引力は使用条件によって異なります。
※2 運転音は、JIS C 9108に基づいて測定しています。
※3 本体質量は本体のみの重さです。
※4 標準質量は、本体・ホース・延長管・床用ノズルを含めた重さです。
MC-SR44KとMC-SR640Kの違いに関するよくある質問【FAQ】
MC-SR44KとMC-SR640Kの違いについて、購入前によくある疑問をまとめました。
吸引力やお手入れ方法、発売日など、モデル選びの前に確認しておきたいポイントを整理しています。
まとめ|MC-SR44KとMC-SR640Kの違いを整理して自分に合った1台を選ぼう
MC-SR44KとMC-SR640Kの主な違いは、ノズルにLEDライトが搭載されているかどうかです。
標準質量(4.0kg/3.9kg)や付属品(ふとん清潔ノズル)にも違いはありますが、モデル選びの判断軸となるのはLEDライトの有無となります。
どちらも2025年10月発売のパナソニック製フィルターレスサイクロン式キャニスター掃除機で、発売時期による新旧関係もありません。
また、吸込力の目安や運転音、集じん方式などの仕様は共通しています。
そのため、選び方はシンプルです。
暗い場所まで確認しながら掃除したいなら「MC-SR640K」。
LEDライトが不要であれば「MC-SR44K」。
両モデルの違いを把握したうえで、使い方に合ったモデルを選びましょう。
本記事の内容は、各製品の公式サイトおよび取扱説明書などの公式情報に基づいて作成しています。
掲載している性能・仕様・価格は、本記事更新時点の情報であり、実際の内容はメーカーの更新により変更される場合があります。
また、性能や動作は、使用環境や製品の状態によって異なる場合があります。
最新の情報は、メーカー公式サイトまたは販売ページにてご確認ください。

コメント