MC-SB35KとMC-SB55Kの違いは、主に本体の軽さ・充電方式・ゴミ検知センサーの有無の3点です。
どちらも2025年8月に発売されたパナソニックのサイクロン式コードレススティック掃除機ですが、「とにかく軽いモデルがいいのか」「充電の手軽さやゴミ検知まで含めて選びたいのか」によって、選ぶべきモデルは分かれます。
選び方の判断基準を先に整理すると、以下のように考えると分かりやすくなります。
それぞれのモデルの価格や在庫状況を確認したい場合は、以下からチェックしてください。
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この記事では、MC-SB35KとMC-SB55Kの違いや共通点を整理し、どちらを選ぶか迷っている方に向けて、違いを踏まえたおすすめの選び方を分かりやすく解説します。
なお、MC-SB(サイクロン式)/MC-PB(紙パック式)シリーズ全体の違いをまとめて比較したい方は、現行モデル・旧モデルを含めた特徴や機能差を一覧で整理した、以下の記事もご覧ください。
MC-SB35KとMC-SB55Kの違いを比較|共通点も整理して解説
まずは、MC-SB35KとMC-SB55Kの違いと共通点を整理し、
充電方式やゴミ検知センサー、本体重量といった
選び方の分かれ目になるポイントを確認していきましょう。
MC-SB35KとMC-SB55Kの主な違い
両モデルの主な違いは、次の3点です。
充電方式の違い
- MC-SB35K:充電アダプターを本体に直接接続して充電
- MC-SB55K:収納スタンドに置くだけで充電できる方式
MC-SB55Kは、掃除後にスタンドへ戻すだけで充電できるため、充電操作を簡単に済ませたい場合に向いています。
ゴミ検知センサーの有無
- MC-SB35K:ゴミ検知センサーなし
- MC-SB55K:スゴ取れセンサー搭載
MC-SB55Kは、目に見えない花粉やハウスダストを検知する「スゴ取れセンサー」を搭載しています。
ゴミがあるとランプが赤く点灯し、きれいになると消灯する仕組みで、ゴミの量に応じて吸引モードを自動で切り替えます。
画像出典:パナソニック公式サイト「MC-SB55K」製品ページより引用
本体重量の違い
- MC-SB35K:1.1kg
- MC-SB55K:1.2kg
どちらも軽量ですが、MC-SB35KはSBシリーズ最軽量モデルです。
本体が軽いため、段差のある場所や持ち上げて掃除する場面でも扱いやすくなっています。
ここまでが、MC-SB35KとMC-SB55Kの主な違いです。
続いて、両モデルに共通する仕様や機能を見ていきましょう。
MC-SB35KとMC-SB55Kの共通点
これまでに紹介した違いを除き、MC-SB35KとMC-SB55Kの基本的な仕様は共通しています。
主な共通点
- 2025年8月発売のサイクロン式コードレススティック掃除機
- 運転切り替えは2段階
- 充電時間の目安は約3時間
- 運転音の目安は約67dB~63dB
- 自走式パワーノズルを採用
- からまないブラシPlus搭載(ブラシは取り外して水洗い可能)
- LEDライト搭載(ON/OFF切替不可)
- ハンディタイプとして使用可能
- 本体サイズは同じ
- 交換用バッテリーは共通
- ふとん清潔ノズルは両モデルとも別売
両モデルは同じシリーズのコードレス掃除機として設計されており、基本的な仕様は共通しています。
MC-SB35KとMC-SB55Kの違いを踏まえたおすすめの選び方
MC-SB35KとMC-SB55Kの違いを踏まえると、選び方は「軽さを重視するか」「充電の手軽さやゴミ検知機能を重視するか」という2つのポイントで分かれます。
以下では、それぞれのおすすめの選び方を整理します。
軽さを重視するならMC-SB35K
MC-SB35Kは、パナソニックのパワーコードレス史上最軽量となる1.1kgのモデルです。
階段掃除や持ち上げて使う場面が多い場合、少しでも軽いモデルを選びたい人に向いています。
充電は掃除機本体にアダプターを直接差し込む方式ですが、からまないブラシPlusやLEDライトなど、ノズルまわりの掃除性能はMC-SB55Kと共通です。
軽さを重視して選びたい場合は、MC-SB35Kが候補になります。
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なお、MC-SB35Kは2024年8月発売のMC-SB34Jの後継モデルです。
軽量性や仕様の違い、型落ちモデルが選択肢になるかどうかを知りたい場合は、
以下の記事も参考にしてください。
充電の手軽さやゴミ検知を重視するならMC-SB55K
MC-SB55Kは、置くだけで充電できるスタンド方式を採用しており、掃除後の充電操作を簡単に済ませたい方に向いています。
また、花粉やハウスダストを検知する「スゴ取れセンサー」を搭載しているため、目に見えないゴミの有無を確認しながら掃除したい方にも適しています。
本体はMC-SB35Kよりやや重くなりますが、充電の手軽さやゴミ検知機能を重視して選びたい場合は、MC-SB55Kが候補となります。
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なお、MC-SB55Kは2024年8月発売のMC-SB54Kの後継モデルです。
充電方式や本体の軽さ、ノズル構成、バッテリー仕様など、旧モデルからの変更点を詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。
MC-SB35KとMC-SB55Kの違いをスペック表で比較|充電方式・ゴミ検知・センサー・重量
ここまで解説してきたMC-SB35KとMC-SB55Kの違いや共通点・特徴を、充電方式・ゴミ検知センサーの有無・重量などの主要スペックを中心に、一覧表で整理しました。
本文で説明した内容を前提として、数値や仕様をまとめて確認したい場合は、以下のスペック表をご覧ください。「どの項目が共通で、どこに違いがあるのか」を一目で把握できます。
スペック比較表
| 型番 | MC-SB35K | MC-SB55K |
|---|---|---|
| カラー | アイボリー(-C) | ストーンブルー(-A) |
| ブルー(-A) | ||
| デザイン | ||
| 本体仕様 | ||
| 集じん方式 | サイクロン式 | |
| 集じん容積 | 0.13L | |
| 電源タイプ | コードレス式 | |
| 運転切り替え | 2段階 | |
| 運転時間※2※3 | 強:約8分 | |
| 標準:約25分/約30分※9 | 自動:約8~30分 | |
| 充電方式 | 充電アダプター式 | 置くだけ充電スタンド |
| 充電時間※2※4 | 約3時間 | |
| 運転音※5 | 約67~63dB | |
| 寸法(サイズ)(幅×奥行×高さ) | ||
| スティック時 | 220×164×1,080mm | |
| 本体 | 79×153×380mm | |
| 収納時 | 270×290×1,048mm | 273×294×1,135mm |
| 重量 | ||
| スティック時 | 1.1kg | 1.2kg |
| 本体(電池含む) | 0.8kg | |
| スタンド | 0.6kg | 1.4kg |
| ノズル機能 | ||
| 自走式パワーノズル | 〇(あり) | |
| ノズルタイプ | からまないブラシPlus | |
| マイクロミスト | ×(なし) | |
| LEDライト | 〇(あり) | |
| 壁ぎわ集じん | 〇(あり) | |
| 抗菌ブラシ | 〇(あり) | |
| ラクスルアシスト | ×(なし) | |
| ゴミ検知・パワー自動制御 | ||
| スゴ取れセンサー | ×(なし) | 〇(搭載) |
| メンテナンス | ||
| ゴミすて・お手入れ | ノズルブラシ(回転部)水洗いOK | |
| ダストボックス 水洗いOK | ||
| バッテリー交換 | 工具不要 | |
| 交換用バッテリー型番 | AVA97V-3A | |
| ノズルとスタンド | ||
| ブラシ付きすき間ノズル | 付属 | |
| ふとん清潔ノズル | 別売り(AVA89Q-000A) | |
| 掃除機スタンド | 収納スタンド | 置くだけ充電スタンド |
| 販売情報 | ||
| 発売日 | 2025年8月 | 2025年8月 |
※本表に記載している運転時間・運転音・重量などの数値には、測定条件に関する注釈があります。
詳細は、表の下部にまとめた注釈をご確認ください。
スペック表を見ると、集じん方式やノズル構成、バッテリー仕様などの性能は両モデルで共通していることが分かります。
一方で、充電方式(アダプター式か置くだけ充電か)とゴミ検知センサー(スゴ取れセンサー)の有無、掃除機の重量の差が、選び方の分かれ目となります。
【注釈】
※2 JEMA自主基準(HD-10)により測定。
※3 満充電・電池初期/20℃時。部屋の形状・床の状態・バッテリーの状態により異なります。
※4 周囲温度20℃時。使用条件により異なります(電池が空状態から充電を開始した場合)。
※5 運転音の表示は、JIS C 9108に準拠。
※6 標準質量とは、本体・延長管・床用ノズル・電池の合計質量です。
※7 使用環境により異なります。
※8 日本電機工業会自主基準に基づく測定。
※9 付属ノズル使用時。
MC-SB35KとMC-SB55Kの違いに関するよくある質問【FAQ】
ここでは、MC-SB35KとMC-SB55Kの違いについて特に質問の多いポイントを、Q&A形式でまとめました。
本文で解説した内容を前提に、購入前に迷いやすい点や仕様の確認事項を中心に整理しています。
まとめ|MC-SB35KとMC-SB55Kの違いを整理してどちらが合うか確認しよう
MC-SB35KとMC-SB55Kの違いは、本体の軽さ・充電方式・ゴミ検知センサーの有無にあります。
MC-SB35Kは、スティック時1.1kgと軽量で、持ち上げて使う場面や階段掃除など、本体の軽さを重視したい場合に向いています。
一方、MC-SB55Kは置くだけで充電できるスタンド方式を採用し、ゴミ検知センサーによるランプ表示と吸引力の自動制御に対応しています。
掃除後の充電の手間を減らしたい場合や、目に見えないゴミも確認しながら掃除したい場合に適しています。
なお、吸引構造やノズル構成、集じん容積や充電時間の目安などの仕様は両モデルで共通です。
そのため、どちらを選ぶかは、軽さを優先するか、充電の手軽さやゴミ検知機能を重視するかという点になります。
それぞれの違いを把握したうえで、自分の掃除スタイルに合った1台を選ぶ判断材料として活用してください。
なお、実際の価格や在庫状況を確認したい場合は、以下からチェックできます。
MC-SB35K/MC-SB55Kの価格・在庫を確認する
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本記事の内容は、各製品の公式サイトおよび取扱説明書などの公式情報に基づいて作成しています。
掲載している性能・仕様・価格は、本記事更新時点の情報であり、実際の内容はメーカーの更新により変更される場合があります。
また、性能や動作は、使用環境や製品の状態によって変動する場合があります。
最新の情報は、メーカー公式サイトまたは販売ページにてご確認ください。


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