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MC-SB34JとMC-SB35Kの違いを比較|後継機で何が変わった?型落ちはまだ買い?

MC-SB34JとMC-SB35Kの違いを比較したサムネイル画像 後継機で何が変わったかを解説

MC-SB34JとMC-SB35Kの違いは、軽量化やノズル機能を重視した新モデルか、操作をサポートする構造や集じん容量を重視した従来モデルか、という点にあります。

パナソニックのサイクロン式コードレススティック掃除機「MC-SB34J」と「MC-SB35K」は、同じ「パワーコードレス」シリーズに属するモデルで、MC-SB35KはMC-SB34Jの後継機として登場しました。

ただし、すべての仕様が単純に上位互換になっているわけではありません

MC-SB35Kは、スティック時約1.1kgの軽量設計や、LEDライト付きの「からまないブラシPlus」など、掃除中の視認性や扱いやすさを強化したモデルです。

一方、MC-SB34Jは「ラクスルアシスト」による操作性や、0.15Lの集じん容量など、実用面を重視した構成となっています。

発売時期が近く、旧モデルのMC-SB34Jも現行で販売されているため、どちらを選ぶべきか迷う方も多い組み合わせです。

この記事では、MC-SB34JとMC-SB35Kの違いと共通点を整理しながら、重量・ノズル機能・付属品などのポイントを軸に、それぞれがどんな使い方に向いているのかを分かりやすく解説します。

なお、MC-SB(サイクロン式)/MC-PB(紙パック式)シリーズ全体の違いをまとめて比較したい方は、現行モデル・旧モデルを含めた特徴や機能差を一覧で整理した、以下の記事もご覧ください。

👉 パナソニックのコードレススティック掃除機の違いを比較|主要モデルの特徴とおすすめの選び方

目次

MC-SB34JとMC-SB35Kの違いを比較|共通点も整理して解説

MC-SB34JとMC-SB35Kは後継機という関係にありながら、軽量性やノズル構造、付属品などに明確な違いがあります。

まずは、両モデルの主な違いを一覧で整理してみましょう。

項目MC-SB34JMC-SB35K
本体重量(スティック時)約1.3kg約1.1kg
ノズル構造ラクスルアシスト搭載からまないブラシPlus
LEDライト非搭載搭載
集じん容量0.15L0.13L
掃除機スタンド別売り付属
ふとん清潔ノズル非対応別売り対応
バッテリー交換工具が必要工具不要
MC-SB34JとMC-SB35Kの主な違い一覧表

このように、MC-SB35Kは軽量化やノズル機能が進化したモデルである一方、MC-SB34Jにもラクスルアシストや集じん容量といった実用面での強みがあります。

以下では、旧モデルと後継機という関係性を踏まえながら、仕様や構造のどこが変わり、どこが共通しているのかを項目ごとに確認していきます。

MC-SB34JとMC-SB35Kの主な違い

MC-SB35KはMC-SB34Jの後継モデルですが、すべての仕様が単純に強化されているわけではありません。

軽量化やノズル構造の変更など、日常の掃除でメリットとなる点がある一方で、ラクスルアシストの非搭載や集じん容積の変更など、使い方によっては好みが分かれるポイントもあります。

そこでここでは、「強化された違い」と「仕様が変わり好みが分かれる違い」に分けて整理します。

MC-SB34Jと比べてMC-SB35Kで強化された違い

まずは、MC-SB34JからMC-SB35Kに変更されたことで、仕様上プラスになった点から見ていきます。

本体重量の違い

MC-SB34Jはスティック時の重量が1.3kgなのに対し、MC-SB35Kは1.1kgとなっています。

数値上は0.2kgの差ですが、シリーズ内ではMC-SB35Kが最軽量モデルという位置づけになります。

ノズル機能の違い

MC-SB35Kには「からまないブラシPlus」が採用されています。

髪の毛やペットの毛が絡みにくい構造で、ブラシ部分は取り外して水洗いが可能です。

また、吸込み幅の拡大やノズル形状の変更により、大きめのゴミも吸い込みやすい設計になっています。

MC-SB35K からまないブラシPlus 採用ノズル 吸い込み幅と奥行きの違い
画像出典:パナソニック公式サイト「MC-SB35K」製品ページより引用

加えて、ノズルには白色LEDライトを搭載。

暗い場所だけでなく、明るい場所でも床面のゴミを視認しやすくし、取り残しを防ぐ役割があります。

MC-SB35K ノズル先端の白色LEDライトによる床面のゴミの視認性
画像出典:パナソニック公式サイト「MC-SB35K」製品ページより引用

付属品・アクセサリーの違い

MC-SB35Kには掃除機スタンドが付属しています。

また、別売りの「ふとん清潔ノズル」に対応しており、寝具のケアにも使えます。

一方、MC-SB34Jは掃除機スタンドが付属せず、「ふとん清潔ノズル」にも対応していません。

電池の取り外し方の違い

MC-SB34Jはバッテリー交換時にドライバーが必要ですが、MC-SB35Kは工具不要でバッテリーを取り外せる構造になっています。

本体サイズの違い

寸法を見ると、MC-SB35Kはスティック時・本体サイズともに、MC-SB34Jよりややコンパクトです。

スティック時の高さはMC-SB34Jが1,093mm、MC-SB35Kが1,080mmで、本体サイズでは高さが431mmから380mmに抑えられています。

大きな差ではありませんが、設置場所や収納スペースを確認する際には、こうした寸法の違いも把握しておくといいでしょう。

MC-SB34Jと比べてMC-SB35Kで仕様が変わった違い

次に、強化というよりも「仕様変更」として整理すべき違いです。

ラクスルアシスト非搭載

MC-SB34Jには、ノズル形状とローラー配置によって前後左右の動きをスムーズにする「ラクスルアシスト」が搭載されています。

MC-SB35Kではノズルが「からまないブラシPlus」に変更されたため、この機能は搭載されていません。

集じん容積の違い

集じん容積はMC-SB34Jが0.15L、MC-SB35Kが0.13Lです。

本体のコンパクト化に伴い、MC-SB35Kは一度に集められるゴミの量がやや少なくなっています。

MC-SB34JとMC-SB35Kの共通点

両モデルには以下のような共通点があります。

  • パナソニックのサイクロン式コードレススティック掃除機
  • 運転切り替えは2段階
  • 約3時間の充電で最大約25分の運転が可能
  • 運転音の目安は同等
  • 自走式パワーノズルを採用
  • ゴミ検知センサーは非搭載

両モデルは新・旧モデルという関係性のため、運転モードや使用時間などには共通点も多くなっています。

MC-SB34JとMC-SB35Kの違いを踏まえたおすすめの選び方

ここからは、MC-SB34JとMC-SB35Kの仕様の違いを踏まえ、 重視するポイントごとにおすすめの選び方を整理します。

軽さやノズル機能を優先するか、 操作をサポートする機構や集じん容量を重視するかによって、 選ぶモデルが変わってきます。

軽さとノズル機能を重視するなら「MC-SB35K」がおすすめ

スティック掃除機として軽量性を重視する場合は、MC-SB35Kがおすすめです。

重量は1.1kgで現行シリーズ最軽量となっています。

ノズルにはLEDライトを搭載した「からまないブラシPlus」を採用しており、床面のゴミを視認しやすく、髪の毛やペットの毛が絡みにくい点が特徴です。

LEDライトは常時点灯仕様で、ON/OFFの切り替えはできません。

ノズル形状の変更により大きめのゴミも吸い込みやすくなっており、ブラシ部分は取り外して水洗い可能

掃除機スタンドが付属しており、転倒を防ぎつつ掃除機を立てて収納できます。

また、別売りのふとん清潔ノズルに対応しているのも、寝具のケアを想定している方には嬉しいポイントです。

なお、MC-SB35Kは軽量性を重視した現行モデルですが、同じく2025年8月に発売されたモデルとして、充電方式やゴミ検知機能が異なる「MC-SB55K」もあります。

現行モデル同士での違いを確認したい場合は、以下の記事も参考にしてください。

👉 MC-SB35KとMC-SB55Kの違いを比較|充電方式・センサー・重量の差を解説

ラクスルアシストと集じん容量を重視するなら「MC-SB34J」がおすすめ

LEDライトや新しいノズル機能を必須としない場合は、MC-SB34Jも選択肢になります。

ノズルには動きを補助する「ラクスルアシスト」を搭載しており、前後左右の操作をスムーズに行いやすい点が特徴です。

また、集じん容積は0.15Lと、MC-SB35Kよりやや大きく、ゴミ捨ての頻度を抑えたい場合にも判断材料になります。

旧モデルではありますが、生産終了モデルではないので、現行モデルとして購入できます。

MC-SB34JとMC-SB35Kの違いをスペック表で比較|重量・集じん容量・ノズル機能

ここでは、MC-SB34JとMC-SB35Kの違いや特徴を、重量や集じん容量、ノズル機能などの主要な仕様ごとにスペック表で比較できます。

これまで解説してきた違いや特徴、共通点を数値として整理したい場合は、以下のスペック比較表をご覧ください。

スペック比較表

型番MC-SB34JMC-SB35K
カラーアイボリー(-C)
セージグリーン(-G)ブルー(-A)
デザインMC-SB34J-C-Gのサムネイル画像MC-SB35K-C-A_240のサムネイル画像
本体仕様
集じん方式サイクロン式
集じん容積0.15L0.13L
電源タイプコードレス式
運転切り替え2段階
運転時間※2※3強:約8分
標準:約25分/約30分※9
充電方式充電アダプター式
充電時間※2※4約3時間
運転音※567dB~約63dB
寸法(サイズ)(幅×奥行×高さ)
スティック時220×168×1,093mm220×164×1,080mm
本体88×162×431mm79×153×380mm
収納時270×290×1,048mm
重量
スティック時1.3kg1.1kg
本体(電池含む)0.9kg0.8kg
スタンド0.6kg
ノズル機能
自走式パワーノズル〇(あり)
からまないブラシPlus×(なし)〇(あり)
マイクロミスト×(なし)
LEDライト×(なし)〇(あり)
壁ぎわ集じん〇(あり)
抗菌ブラシ×(なし)〇(あり)
ラクスルアシスト〇(あり)×(なし)
ゴミ検知・パワー自動制御
クリーンセンサー×(なし)
スゴ取れセンサー×(なし)
メンテナンス
ゴミすて・お手入れノズルブラシ(回転部)水洗いOK
ダストボックス 水洗いOK
ノズルとスタンド
ブラシ付きすき間ノズル付属
ふとん清潔ノズルなし別売り
掃除機スタンド別売り付属
販売情報
発売日2024年8月2025年8月
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MC-SB34JとMC-SB35Kのスペック比較表

【注釈】

※2 JEMA自主基準(HD-10)により測定。
※3 満充電・電池初期/20℃時。部屋の形状・床の状態・バッテリーの状態により異なります。
※4 周囲温度20℃時。使用条件により異なります(電池が空状態から充電を開始した場合)。
※5 運転音の表示は、JIS C 9108に準拠。
※6 標準質量とは、本体・延長管・床用ノズル・電池の合計質量です。
※7 使用環境により異なります。
※8 日本電機工業会自主基準に基づく測定。
※9 付属ノズル使用時。

MC-SB34JとMC-SB35Kの違いに関するよくある質問【FAQ】

ここでは、MC-SB34JとMC-SB35Kの違いについて、気になるポイントをQ&A形式でまとめています。

仕様や付属品、メンテナンスに関する疑問を中心に整理しているので、気になる点がある方は参考にしてください。

MC-SB34JとMC-SB35Kには掃除機スタンドは付属していますか?

MC-SB35Kには掃除機スタンドが付属していますが、MC-SB34Jには掃除機スタンドは付属していません。

MC-SB34Jでスタンドを使用したい場合は、別売りの掃除機スタンド(AMC-KS2)を用意する必要があります。

一方、MC-SB35Kはスタンドが標準で付属しているため、購入後すぐに立てて収納できる点が違いです。

MC-SB34JとMC-SB35Kはふとん清潔ノズルに対応していますか?

MC-SB35Kは、別売りの「ふとん清潔ノズル」に対応していますが、MC-SB34Jはふとん清潔ノズルには対応していません。

ふとん清潔ノズル(品番:AVA89Q-000A)の対応機種にはMC-SB35Kが含まれていますが、MC-SB34Jは対象外となっています。

MC-SB34JとMC-SB35Kのバッテリーの交換に工具は必要ですか?

MC-SB34Jでは、バッテリーを取り外す際に工具が必要です。

一方、MC-SB35Kは工具を使わずにバッテリーを取り外せる仕様となっています。

MC-SB34JとMC-SB35Kの交換用バッテリーは共通ですか?

いいえ。交換用バッテリーは共通ではありません。

MC-SB34Jは交換用バッテリー「AVA97V-1A」に対応しており、MC-SB35Kは交換用バッテリー「AVA97V-3A」に対応しています。

そのため、バッテリーの買い替えや交換を検討する際は、それぞれの対応型番を確認してください。

MC-SB34J

MC-SB35K

まとめ|MC-SB34JとMC-SB35Kの違いを整理して自分に合った1台を選ぼう

MC-SB34JとMC-SB35Kの最大の違いは、軽量化やノズル機能などの進化を重視したMC-SB35Kと、ラクスルアシストや集じん容量を重視したMC-SB34Jという点にあります。

MC-SB35Kは、スティック時1.1kgのシリーズ最軽量設計に加え、LEDライト付きの「からまないブラシPlus」や掃除機スタンドの付属など、MC-SB34Jをベースに進化した機能が多い仕様です。

一方でMC-SB34Jにも、ラクスルアシストによる操作性や0.15Lの集じん容積といった強みはあります。

どちらもパナソニックの「パワーコードレス」シリーズに属する現行モデルですが、欲しい機能や付属品で適したモデルは異なります。

本記事で整理した違いや共通点を参考に、掃除スタイルに合った1台をお選びください。

本記事の内容は、各製品の公式サイトおよび取扱説明書などの公式情報に基づいて作成しています。

掲載している性能・仕様・価格は、本記事更新時点の情報であり、実際の内容はメーカーの更新により変更される場合があります。

また、性能や動作は、使用環境や製品の状態によって変動する場合があります。

最新の情報は、メーカー公式サイトまたは販売ページにてご確認ください。

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